ポルトガル31~やっちまった。まさかのガス欠

ポルトガル31~やっちまった。まさかのガス欠

昨夜泊まったアゲダは、パラソルアートで有名な街です。通りに色とりどりの傘を飾るアレです。毎年7月に飾り付けるらしいのですが今は4月。それでもその片鱗ぐらいは見られるのではないかとやって来たわけです。

朝食後9時出発!

デイビーは無料車泊Pに駐めたままにして歩いて街の中心へ。300m位ですぐ着きます。
で、ここが街の中心ロータリー。 ”片鱗” はありません。

唯一見つけた ”片鱗” 。

グーグルの口コミ写真によれば、この通りの頭上もパラソルで埋め尽くされるらしいのですが、今は只の普通の商店街。やはり7月に来ないとダメなようです。

悔しいので、写真の前でポーズ撮りました。

途中のスーパーでアフリカ用備蓄ワイン8L購入。

この標識は何だろう?

コスタ・ノヴァ

次の観光地。ストライプ模様の家々が立ち並ぶカラフルな街です。パジャマタウンとも言われているそうです。
無料Pは通りにいくらでもあります。

鮮やかな明るい色の家が立ち並び、目が覚めます。

観光客で賑わっています。

天気がいい日でよかったです。

それにしてもどうしてストライプ模様にしたのでしょう。誰が最初に始めたのかな?

長さ1kmほどの通りを歩いて往復して満足しました。

これでポルトガルの観光は終了です。
今日はこれからスペイン国境手前の無料車泊Pまで走って寝るだけ。

そこまで約200kmあります。デイビーのトリップメーターによると、そこまで走ると前回満タンにしてから約600kmになります。携行缶から給油しなくても多分いけると思います。ちなみにデイビーの燃料メーターは、何度も書いているように誤表示しているので役に立ちません。

ところが途中でガス欠しました・泣。

その瞬間アクセルは一定なのに、急にタコメーターの針が不規則に上下し出しました。アクセル煽っても回転が上がりません。幸い平な道でスピード出していなかったので、惰性で脇道に入って安全な路肩に止めることができました。エンジンが息継ぎしながらも回っていたので、パワステとブレーキのアシストを喪失する前に停止することができたのは幸いでした。

トリップメーターは516km。と言うことは、516÷95Lリッター=リッター5.4km。この燃費の悪さは荷物が重すぎるせいだと思います。燃料メーターはご覧のように誤表示しています。

ともかく携行缶を降ろして給油します。携行缶を持っていて助かりました。

給油しようとしたら、たまたま通りがかった近所のオバサンがポルトガル語で、「ペラポロベルッベッダ?」(ポルトガル語はそんなふうに聞こえるのです)と話しかけてきます。ぴーよしがジェスチャー付英語で「ガス欠になったので給油するのです」と説明したら「あらそれは大変ねえ」みたいな感じ。その後はぱーを捕まえて、ポルトガル語で何か一方的に話しかけています。ぱーも99.999%解らない様子。

ぴーよし的には、重い携行缶をぱーに一緒に持ち上げてもらいたかったのですが、しょうが無いので一人で持ち上げて黙々と給油します。その間オバサンは、ぱーの腕まで捕んで何か熱心に話しています。実は、ぱーはオバサンにモテるのです。こう言うことがたまにあります。
それでもともかくぴーよし一人で給油して、オバサンに別れを告げて再び出発しました。

ぱーがお世辞で「ポルトガルは素晴らしい」と言ったら、オバサン嬉しがって話が止まらなくなり、最後には多分「ポルトガルのガソリンは高くて、これもトランプのせいで困ったものね」みたいなことを話していたそうです。

その後は順調に走りました。
この2台はイギリスから。連んでいるようです。

Castelo Mendo – 14 Rua Direita

今日の無料車泊P。このPの詳細は、ぱーのブログへ。近日公開予定。

トイレまで185歩。夜はちょっと怖い。離れていますが無いよりマシ。許容範囲です。

夕食は、豚串とオムレツ。

ぱーによると、ポルトガルの豚肉は美味しい気がするそうです。
ぴーよしが「そう言えばこの地域はイベリコ豚が有名だから、美味しいんだね」と言ったら、「イベリコ豚はスペイン」と言われました。ぴーよし的にはポルトガルもスペインも同じような気がするのですが、、、

今日の移動距離272km。

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