スペイン23~ドンキホーテの風車群

スペイン23~ドンキホーテの風車群

今朝も穏やかに晴れ。寒くも暑くも無く、風も無く車泊に最適な季節になりました。

朝食のヨーグルトは、ポルトガルのスーパーPingoオリジナル。このヨーグルトは乳脂肪分まさかの10%、濃厚でとても美味しいのです。しかもほぼ最安。ぴーぱーお気に入りです。

10時半出発!

何度も言っていますが、スペインの大地は広くて、しかもそのほぼ全てが耕作されています。フランスやトルコもそうですが、大国とはこう言う国のことかと思います。

イラン戦争が始まる前の値段で売っているガソスタがあったので満タンにしました。

スペインには稀に値上がり前の価格で売っている店があります。戦争前の在庫なのでしょうか。良心的です。

さらに走る。200km走ってやってきたのは、

コンスエグラ

スペインらしい風車が立ち並ぶ丘です。ドンキホーテの物語の舞台になった地域だそうです。
デイビーは直下の無料P。ここからあの風車まで歩いて登ります。
ちなみにこのPのトイレは閉まっていました。開いていれば今夜はここで車泊できたのに。

斜面の標高差は数十メートル。傾斜は急ですが問題ありません。(アスファルト車道を歩いて登ることも可能です)

丘の尾根に沿って風車が並んでいます。

今日は三連休の二日目。大勢の観光客で賑わっています。

カッコいい写真を撮りたくて苦心惨憺のぴーよし。

風車を近くで見ると全木製。
羽根はフレームのみですが、当時は布でも貼っていたのでしょうか?それとも木のフレームが受ける風だけで回転するのかな?
現代の風力発電もそうですが、風車は回転数よりも、羽根直径を大きくしてトルク重視の設計ですね、きっと。

丘から見下ろす下界は、小麦畑のパッチワーク。

いた!ドンキホーテ。

39.339727, -3.565475

今日のワイキャン場所は風車から20km。オリーブ畑の中を延々10km以上入ってきた先の公園の近くの路肩です。
ところが三連休のせいで、公園はファミリーでごった返し。音楽ガンガンかけて、煙モクモクBBQ、子供が教会の鐘鳴らしまくって、やりたい放題し放題。

もっと静かなところだと思って来たのですが、まさかの大誤算。でもなんとか森の中にひっそりとした場所を見つけることができました。

我が家の屋外キッチン。

今日の移動距離372km。

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