Dar Kawtar(マラケシュ)

Dar Kawtar(マラケシュ)

2026年4月訪問

マラケシュで泊まったのは、Dar Kawtarです。メディナまで歩ける距離で無料駐車場付き、朝食付きだったので予約しました。

というわけで到着したけれど、地図上の場所には馬がいるだけです。民泊はどこにあるんだろう?

キョロキョロしていると、奥の建物から笑顔の女性が出てきました。

大抵の民泊は看板が出てないので見つけるのが大変です。

車は建物の入り口横に駐めるように言われました。

女性に続いて中に入り、階段を下ります。

女性はとても親切で、笑顔で「こんにちは」と言ってくれました。「 私、日本語はそれしか知らないんだけど」と苦笑したけれど、きっと日本人が来るから慌てて勉強したのでしょう。その気持ちが嬉しいですね。

 

お部屋

案内された部屋は半地下でした。

今回agodaで予約したのはダブルルーム、朝食付きで27ユーロ+現地払いの市税1泊5ユーロです。
市税はフェズ同様1ユーロ=10ディルハムという考え方です。オーナーが「明日でもいいからディルハム払いにして欲しい」と言うので、2泊分の100ディルハムを現金で払いました。

部屋は非常にシンプル。ベッドと、

クローゼットがあるだけです。

クローゼット内はカラで、ハンガーもありません。

エアコンはなく扇風機のみ。

夕方〜夜は高窓から子供の遊ぶ声が聞こえてきて、ちょっとうるさいです。

『一体外はどうなっているんだろう?』と翌日確認してみると広場でした。ここで子供がサッカーとかしてるみたいです。

下の横長の窓の中がぴーぱーの部屋です。どうりでうるさいわけだ、、、d( ̄  ̄)

ぴーぱーの部屋の横は共用キッチンです。

到着時、キッチンには数人の人がいました。宿泊客なのか?長期滞在者なのか?オーナーの家族なのかはわかりません。ただお互いに知り合いらしく、調理したりお喋りしたりしてます。

冷蔵庫もあるけれど、

なんとなく使いづらい雰囲気で、結局何も入れませんでした。

この宿は共用バスルームです。
キッチンの横に洗面台と洗濯機があり、自由に使うことができます。

洗面台には石鹸とタオルが掛かってます。横にコンセントがあるのでドライヤーも使えます。

洗濯機も使わせてもらいました。

奥がバスルーム。

トイレットペーパーはあるけれど、使う人数が多いので減りが早いです。

仕切り付きのシャワーはヘッドが外れて驚きます。シャワージェルはありません。お湯は普通に出ます。

バスルームはもう一つあります。

最初はこちらを使うように言われた気もするけど、遠いので一度しか使いませんでした。

まあどちらを使っても問題ないです。

使い勝手も変わりません。

屋上にテラスがあります。

屋上テラスは洗濯物干し場でもあるようです。

そういえばこの宿は ”プライベートプール付き” と書いてありました。どうやらこれみたいです。2日目の午後テラスに行ってみたら、水を抜いて掃除してました。入る人がいるのでしょうか?

テラスは全く日除けが無いので、天気のいい日はすごく暑いです。

 

朝食

前日オーナーから「朝食はフレッシュな物を用意したいから時間を指定してちょうだい」と言われました。これは楽しみです♪

半地下から朝食会場へ向かいます。

玄関を入った正面の部屋が朝食会場です。ちなみに会場横のドアはオーナーの自宅です。

朝食は8時にお願いしました。

会場は広い居間です。

広い居間の小さいテーブルに2人分の食器がセットされてます。

ほどなくしてオーナーが料理を運んできてくれました。
フレッシュな物は特に無いような気がしなくも無いけれど、美味しく頂きました。

ちなみに2日目の朝食もほぼ一緒です。

あ、パンの形が違うかな。

それからヨーグルトの種類も変わりました。素敵な配慮です。

 

泊まった感想

共用バスルームでこの値段はちょっと高いけど、都会なので仕方ありません。それからありがちなことですが、オーナーが住んでる建物内で貸し出す部屋は半地下が多いです。オーナーは上階の日当たりの良い部屋に住んでます。

駐車場は安心して駐められるしメディナまで徒歩圏内なのは良いけれど、意外と居住者が多くて落ち着かないのが残念、、、。キッチンに食べ終わった食器がそのまま置いてあったりするので、洗い物がしづらいです。長期滞在してる人からすれば、たまに泊まりにくる宿泊者の方が迷惑でしょうね。まあ、その気持ちはわかります。

そんな感じの民泊ですが、車旅の人には駐車場が使いやすいのでオススメですよ。

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