ピンクの缶のエンジンオイル

ピンクの缶のエンジンオイル

デイビーのエンジンオイルを別銘柄に変えました。
これまで10年以上使ってきたオイルは、Monotaroの激安オイルです。
以前は20Lで6千円台でした。

ところが最近の原油高騰のせいでしょうか? 一万円前後になりました。
ネットで見ると、他のオイルの価格もジリジリと上がっているような、、、困ったものです。

何かいいオイルないかなあ?

できれば安くて高品質なオイル、、、そんなのあるわけないか。
でもいろいろ調べたところ、なんと驚くべき事に、トヨタと日産の純正オイルが一番安いのでは?と言うことを発見しました。

具体的にどのオイルかと言うと、
トヨタ純正キャッスル。税込み8,080円。

日産純正SNスペシャル。同じく6,900円

Monotaroよりも余裕で安いです。
でも純正なので品質的には問題ないハズ。もうコレに決めて、ポチる寸前まで行ったのですが、

なんかつまんなくね?

と心の声がささやくのです。
もっと、珍しいけど性能は良くて、それでいて安くてドキドキするような、あやしいオイルはないものだろうか。
ぴーよしの悪いクセです・笑。

ところがそんなオイルを見つけてしまいました。
それがコレ!

レイクフィールド エンジンオイル

yahooで20L缶で税込み約8,000円(送料無料)。

長年ネットでいろいろなオイルをウォッチしてきましたが、コレには気がつきませんでした。
しかもレビューは悪くない、というかむしろ良さそうです。
「普通に使えます」「2缶目リピ」「3台の車に使ってますが問題なし」等々、、、。

さらにこのオイルが魅力的なのは、最新のオイル規格

SPグレード/GF-6相当

だと言うことです。

SPグレードは、2020年に新しくできた規格だそうです。お恥ずかしながら全然知りませんでした。

まあ “相当” なので、“適合” ではないことは承知の上です。
(つまり正統派から見れば、バッタモンだと言うことです)

でもSPグレードは、これまでのSNよりも省燃費で酸化安定性が高くで異常燃焼を防ぐらしい。
そしてさらに魅力的だったのは、タイミングチェーンの摩耗を低減してくれるそうです。
17年26万キロのデイビーにとっては、タイミングチェーンもいたわってあげたいと常々思っていたところなので、

この言葉に、胸をわしづかみされました。

と言うことで、ポチりました。
(ちなみに上で紹介したトヨタ純正オイルもSP/GF-6で、こちらはもちろん正真正銘の “適合” です。
 “悪いクセ” が無い人は、コチラをチョイスした方が間違い無いと思います)

今回は、フィルターも交換し、持病のオイル下がり治療にオイルリークストッパーも加えます。

缶がへこんでいるのは気にしない・笑

でもこのオイル、本当に大丈夫なんだろうか?

一抹の不安が無いと言えばウソになるかもしれません。
でもデイビーは、5千キロ毎にオイル交換しているので、なにか問題あればすぐやめればいいのです。
それにわずか5千キロで、決定的なダメージや問題は起きないでしょう。

では作業開始!

オイルドレン下にバケツ入れてドレンボルトをゆるめます。

ジャッキアップしなくても車体下にバケツがギリギリ入るのが、サファリの良いところです。
考え抜かれた優秀な設計?

古いオイルが音も無く出てきました。棒のように見えます。

オイルを抜いている間にドレンボルトのパッキンを交換。

パッキン交換を終えたくらいの時間では、オイルのポッタン、ポッタンは止まりません。

でもどなたかがYoutubeで言われていましたが、「こだわって何時間もポッタン、ポッタンして古いオイルを出すくらいなら、マメにオイル交換した方がよっぽどエンジンのためになる」と仰っていました。
だからぴーもマメに交換派です。

なので早々にドレンボルトを締めてしまいます。

余談ですが、最近のぴーのテーマは、手ルクの精度を上げること。世界に行くときの荷物を一つでも減らすために、トルクレンチ無しでもこのくらいのボルトは、ある程度正確に締められるようになりたいのです。
でもこの後、トルクレンチの規定値で締め直してみたら、全然ゆるかったです、、、道遠し。

古いオイルの様子。焦げ茶に汚れたオイル。

なにしろ今回は8500km、一年3ヶ月目の交換ですから、、、、
アレ? さっき5千キロ毎に交換してるって言ってなかったっけ???

こう言うのを、

言ってることと、ヤってることが違うヤツと言います。

こう言うヤツは、会社ではだいたい嫌われます。お互い気をつけましょう。

おいといて、、、オイルフィルターも交換したら、、、

いよいよレイクフィールド注入!

封印破って開栓。

で、オイルジョッキにそそいでみたら、、、

なんか色が茶色過ぎるような、、、

ぴーの経験では、開栓後1年以上経つと、最初は黄色かったオイルが、酸化してこんな色になるんですよねぇ。
このオイル大丈夫なんだろうか?でも元々こう言う色のオイルなのかもしれないし、、、。
いい加減なことは言えないので、色が茶色かったと言う事実だけをお伝えします。

まあ開栓後2年くらい経って、こんな色になったmonotaroオイルをこれまで何度も使ってきましたが、別に不具合は起きなかったのも事実。今回は、このまま使ってみっべかな?

リークストッパーも開けて、、、

オイルに加えて、、、

よく混ぜてから、、、

デイビーに飲ませました。

さあどんどん飲め! 高級オイル・笑。
オイルリークストッパーは、かなりドロドロなので、オイルの粘度が多少UPするのかも。その効果で、オイル減りを防ぐのでしょうか?

さて、どうなるか?

もしもこの先、このオイルが非常にスバラシイとか、全然ダメとか、明らかに解る違いを何か感じたら記事にするかもしれません。
でも多分何も感じないと思います。
あえて書いても「普通に使えてます」くらいしか書けないのではないでしょうか?

何故ならオイルの善し悪しなんて、普通に乗ってるシロートには解らないと思うからです。
(レースやってる人にはわかるのかもしれませんが)

だって、どんな激安オイルでも、それを入れたとたんエンジンが不調になるなんてことは無いでしょうし、
じゃあそのオイルを10年使い続けた後にエンジンが壊れたとしても、それがオイルのせいだとは断言できませんよね。だって10年も走れば、オイル以外の原因で壊れたのかもしれません。ただの経年劣化が原因かもしれません。
なのでオイルの善し悪しは、なかなか解らないと思うのです。

さらにサファリのTB48エンジンは、世界の僻地での使用を前提とした頑丈な作りだと思うので(そう信じたい)、高級オイルじゃなくても問題無く走れるハズです。
また普通に走っていれば、2000回転以上回すことは皆無なので、これまた高性能オイルを必要としません。

以前YouTubeで、「エンジンは、たまには3千回転以上回して熱入れないと内部に汚れがたまる」と言っているのを視たので、月に一度くらい高速道路で3速3500回転で10分程度、定期的に回していたこともあります。
でも数回やったらアホくさくなってやめました。だってオイルフィラーキャップ外してエンジンの中覗いても、いつも全然きれいな状態なので、このエンジンにはそんなの必要ないんじゃないかと思ったからです。
(これはmonotaroの激安オイルを10年以上使い続けていた頃のことです。内部がきれいだったのは、エンジンが優秀なせいか、それともオイルが優秀だったのか、、、やはりオイルの善し悪しは判別できない)
なのでこのエンジンは、オイルを選ばないエンジンだと思っています。(勘違いかもしれませんが)

と言うことで、しばらく使ってみます。

つまりオイルは、
「自己満できるオイルを選ぶ。一度選んだら信じて使う」と思っています。

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