下みちの旅 北海道~5本州最北端

下みちの旅  北海道~5本州最北端

翌朝起きてみると快晴!
デイビーから這い出して周囲を見回すと、
ふる里河川公園キャンプ場は、とても気持ちのいいキャンプ場ではありませんか。

こういう時は、昨夜着いたときに感じた不安がフッと消えて、キャンプっていいなと思います。

ぱーが「車外で朝食食べよう」と言うので、大きな木の下のベンチに一式運びました。

昨夜の豚シャブスープにお米入れてリゾット風。

それにしても気持ちのいい朝。秋の静かなキャンプライフ。

■八戸温泉

素晴らしいキャンプ場でしたが、身体は冷え冷え。
この温泉で温まりました。

■葦毛崎展望台(あしげさき展望台)

今日は青森県八戸市の葦毛崎展望台にやって来ました。
太平洋戦争中の旧日本軍の施設だったそうです。
今は、太平洋を望む展望台です。

車泊旅は運動不足になりがちなので階段のぼる。

そして海を見下ろす。

真ん中の丸いのは砲台跡?

岩に砕ける波と、、、

灯台と空。今日は、どう撮っても雲が画になります。

「葦毛崎展望台は登らないで、離れて眺める方がいい」by ぱー。だそうです。

確かに。

■みちのく潮風トレイル

ここ八戸から福島県相馬市まで、三陸海岸沿いに歩くロングトレイルのスタート地点がありました。最近できたコースらしい。
ここから海を見ながら約1,000km歩くのも悪くない。ぴーぱーの歩き屋スイッチが入りそうになります。
世界旅から帰ってきたら歩いてみるのも悪くない。
でも歩き旅は、宿泊代で結構お金が掛かります。
車泊旅は、宿泊代は掛からないけどガソリン代が掛かる。
どちらも一長一短です。

■蕪嶋神社(かぶしま神社)

同じく八戸市の海沿いの高台にある神社。
名前の蕪(かぶ)が、株と同じ音なので、商売繁盛の神様らしいです。

やっぱり今日は雲が画になります。

階段をのぼり始めると、ココとあそこに、、、

昭和三陸大津波。昭和8年。4.1m。

東日本大震災。5.3m。

忘れずに備えることは大切ですね。
神社の階段や手すりが真新しいのは、津波で流されたからでしょうか?

階段上の狛犬さんは、流されなかったので古いカンジ。

で、ど〜んと本殿。

あとで調べたら、この本殿も2015年に火災で焼けて建て直したそうです。
地震に火事。大変そう。

本殿の周りを3周すると御利益があるらしい。

ぴーぱー二人で一周しますから、それで二周分として、多少御利益頂ければ幸いです。

神社に行っている間に車内の炊飯器で炊いたご飯で昼食。

キムチとゴマかけただけ。

食事が終わったら、八戸市内を抜けます。
海沿いに、石油基地、火力発電所、精錬所、セメント、○○、△△工場が建ち並び少々驚く。八戸は一大工業基地だったのでした。

そして一路、大間崎を目指す!

下北半島に入ると、急に風景が広々してきます。

ほとんど北海道です。

途中、この夏の水害で被害を受けた風間浦村を通る。

橋掛け替え工事中。
法面崩れ工事中。

被害はかなりの様子。
数年前、近くの下風呂温泉に泊まったことがあるのですが大丈夫だろうか、、、。

■大間崎到着!

16:25。本州最北端大間崎到着。
ここまで4泊5日。

♫津軽海峡 秋景色〜〜。

対岸に北海道の山並みが。明日は函館へ渡ります。
拡大した函館山。ここまで見えるのは珍しいと思います。秋の空気は澄んでいる。

日没に間に合ってよかった。

感慨深げなオジサン。

本州最東端の地があるんだ。知りませんでした。
なんて読むんだろう。
帰りに寄らないと。

■大間崎テントサイト

今夜はココに車泊します。無料です。
夏場は、北海道へ行く人、帰ってきた人、北海道からやって来た人、本州最北端で折り返す人。様々な人で賑わう有名キャンプサイトです。

でもオフシーズンで、今は閑散。

と思ったら、夜になったら20〜30台くらいに増えました。おそるべし!

無事ここまでたどり着きましたが、少々心配なコトが、、、。
デイビーの後ろ両輪がヤケにつぶれておりまして。
出発前に全輪2.5kgに調整したのですが、、、空気が抜けたか荷物の積み過ぎか。
北海道のガススタで空気圧チェックだなコリャ。

■大間町温泉保養センター

なんと一日に二回の温泉三昧。
だってキャンプ場で他にやる事も無くヒマだから。
(この温泉の詳細は、ぱーのブログへ。近日公開予定)

ところで、大間崎と言えばマグロ!

食べたいな、食べよっかな?と思ったのですが、
冷凍大トロが五千円だって。

ざっけんなヨ!

とても買えないので、ぱーが一品こしらえてくれます。

車内キッチン。
車外キッチン。

どうだまいったか!

焼きそば。コッチの方がウマイ!

本州最北端は涼しいです。夜は指先が少し冷たくなりました。
今日の走行距離。172km。

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