シートカバー改良

シートカバー改良

以前の投稿でご紹介したシートカバーですが、
作った直後はこうだったのが、

こうなってしまいました。

肩の部分が重みで垂れ下がってしまいました。
「もしかしたらそうなるかな?」と薄々思ってはいたのですが、やはりそうなってしまいました。

また座面の部分も、座っているうちにずれてきて、シートの横っちょが出てきてしまいました。

この部分が一番傷んでいるので、ここをカバーしてくれないと意味が無い。

やはり初めての裁縫は難しいですね。
木工や金工作のようには経験が無いので「こう作ればこうなる。こうなってしまう」と言うのが、予測つかないのです。

それはともかく、とにかく改良開始!

肩部分は、布テープをこのへんに縫い付けて、、、

後ろ側で結べば、カンタンに直せると思ったのですが、、、

よく見たら、シートのココには、エアバッグが内蔵されておりました。

エアバッグが膨らむのを、布テープがジャマするとマズいので、この方法はNG。

じゃあどうするか? 一週間考える、、、

シートにマジックテープで貼り付ける? 安全ピンで留める? いっそシートに縫い付ける? いろいろ考えましたが、どの案もイマイチです。

でようやく思いついた方法がコレ!

たまたま家にあったアルミの針金。直径3mm。
以前に何かに使おうとして、ハンズかダイソーで買ったのですが、結局使わずそのままになっていた物です。

それをこのように、シートカバーのフチに沿わせてはどうだろうか?
アルミなので、適度な固さとしなやかさを兼ね備えています。これなら間違って背中に刺さることも無く、カバーの形を保ってくれそうです。

ちょうどカバーの周囲のフチには、布を折り込んで縫ったトンネルが、グルッとついているので、そこに針金を入れてみることにしました。
我ながら少々変わった方法だとは思います。さらにうまく行かないスパイラルにはまらないか少々心配、、、。

それから座面のズレは、普通に布テープを縫い付けて、固定することにしました。

それでは作業開始!うまく行きますように、、、

まず周囲のトンネルの一カ所の糸を切って、穴を開ける。

穴が空いたら、針金を差し込む。

最初はスルスルと入るのですが、しばらくするとキツくて進まなくなる。

シャクトリ虫のように少しずつ前進させる。どうか全部入りますように、、、
悪戦苦闘中。
あと少し、、、

なんとか全部入りました。ふうっ。

洗濯するときは、針金を抜かないとならないので、抜き出しやすいように、穴の位置に印を付けておきました。

続いて、布テープを縫い付けて完成!

早速取付。

ここはループをレバーの根元に通すだけ。
反対側で引っぱりながらしばって動かないように固定。

2シートとも取り付けました。
これでしばらく様子見します。

後日談:その後二、三回乗りましたが、今のところOKです。

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