ソーラー充電切替スイッチ

ソーラー充電切替スイッチ

デイビーには、エンジンのオルタネーター(発電機)から電気を分けて、サブバッテリーに充電するシステムが載っていることは、遠い昔にご紹介しました。
さらにソーラーパネルをルーフキャリアに取り付けるフレームも、少し前にご紹介しました。

しかしまだ完成したわけではありません。
次は、オルタから来た電気と、ソーラーから来た電気のどちらをサブバッテリーに充電するかを切り替えるスイッチを取り付けねばなりません。

これが現状のシステム。

でこれがオルタネーターからの電気を制御してサブバッテリーに送る走行充電器。

コネクターの拡大写真(本邦初公開)。

このコネクター、10年以上前に500円くらいで買いました。
今アマゾンで “コネクター 30A” で検索すると、もっとスマートなコネクターが見つかります。

フタを開けるとこうなっています。

今まで使ってきたバッテリーを取外します。4年弱使いました。
まだ使えますが、ここで交換。
今までありがとう!

新しいのはコチラ。
同じG&Yuの新製品。

輸入元HPによれば、従来品より1.5倍長寿命らしいです。
どうか長持ちして下さい。
期待してるよ!キミい。

新旧並べて交代式&記念撮影。

次に登場するのは、ソーラーパネルから来た電気を制御してサブバッテリーへ送るチャージコントローラー。

コイツは優秀です。オススメです!
じつはぴーの家の屋根には、3年前にDIYで取り付けたソーラーパネルが1枚あり、それで発電した電気を屋内のバッテリーに貯めて遊んでいたのですが、コイツは3年間ノートラブルで安定して動作しています。小さいし、安いし、なにより日本メーカー製なのが良いです。
壊れそうもないので、新しいのを買わずに使います。

ただ一つ問題なのは、コレの取説を見るとこのコントローラーは “プラス接地” だと書いてあることです。
ぴーは、“プラス接地” の意味を理解していませんが(いろいろ調べましたが結局よくわからない)、車はマイナス接地なので、両者を安易に配線するとショートするのでは?と心配です。

そこで使用するのがこのスイッチ。

ちなみにこのスイッチには、走行充電器から最大で30A程度流れるので、
それくらいの容量があるスイッチを選ぶ必要があります。

これでプラスとマイナス両方の線を、まとめて切ったりつないだりすればモンダイないだろうと考えました。
図で書くとこうなります。

別に難しい配線ではありません。
普通は、マイナスは常時つなぎっぱなしにして、プラスだけをオルタかソーラーに切り替えるところを、プラス・マイナス両方を切り替えるようにしただけです。
これにより、プラスとマイナスどちらが接地していようと関係無くなるハズです。
また切り替える時に、一瞬でも両者がつながるとショートするかもしれないので、一方が完全に切れてからもう一方につながるようなスイッチを使わなければいけませんが、このスイッチは原始的なのでその点も心配ありません。

前置きが長くなりました。
さっそく工作開始!

まずは適当な木を切って、、、

サブバッテリーのケースの横に木ねじで取り付ける。

配線を通す穴を開け、、、

スイッチ固定。

プラス・マイナスを間違わないように書いておきます。

配線を通して、、、

端子にネジ止め。

内部を配線して、、、

外側も配線。

完成!

ちなみにソーラーは、この3極コネクタを使って後日接続予定。

こういうカ所は、3極コネクタを使います。(真ん中の3極目の端子には何もつながってない)
日本の普通のコンセント(ぴーの業界では “並行型” と言います)のように、2極で裏返しても刺せるのを使うと、プラス・マイナスが逆につながって、充電しない、ショートする、故障する、火を吹く、車が壊れる、最悪地球が滅亡するかもしれません。
そうなったら申し訳ないので・笑、ぴーは必ず3極を使います。

あとはソーラーパネルを実際に車載して、そこから配線を伸ばしてつなげるだけですが、それはまた後日。

スイッチに、エンジンとソーラーのイラストを貼って、どっちがどっちなのか表示しました。
レバーを左右に倒して切り替えます。

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