下みちの旅 北海道〜35あしょろと言えば、、

下みちの旅 北海道〜35あしょろと言えば、、

朝7時起床。7:20温泉着。
最近起床から移動までの時間が素早くなりました。二人の訓練の成果です。

今朝の朝風呂は、滝の湯センター夢風泉。
雨の平日朝7時は、さすがに誰もいなくて、源泉掛け流しの湯を独り占めする静かで贅沢な時間を過ごす事ができました。
最高の幸せかな。
(この温泉の詳細は、ぱーのブログへ。近日公開予定)

でも風呂から上がっても雨。

温泉の駐車場で朝食。
火が使えないので、カロリーメイトとポットの中の昨夜の残り湯でスープ。
でも湯はすでに水でした。

今日の最大の課題はパンクタイヤの修理。
まず手締めしたホイールナットを規定トルクで締め直してもらい、
空気圧不足の四輪にエアー注入して、
さらにパンクしたタイヤの修理をすることです。

携帯で調べたら、タイヤ館の北見店が最も近かったので、まず行ってみました。
そしたら、ナットの締め直しと、エアー注入を無料でやって頂きました。
でも非常にお忙しいようで、パンク修理は今日中には手が回らないということでした。
それでも親切なご対応に感謝です。

ちなみに空気圧は、4輪とも2.1kg程度に減っていました。
一ヶ月半前の出発直前に、全タイヤ2.5kgにしたのですがナゼ?
店の方によると、北海道に来て気温が下がったために、空気圧が下がったのではないかとの事でした。納得。

空気圧が上がったので、走りが軽くなりました。燃費向上が期待できます。

続いてやって来たのは、オートバックス北見店。

ピットカウンターで聞いたら、パンク修理なら40分後に作業に取りかかれるということでお願いしました。ラッキー!

で、40分後に呼び出され、デイビーピットイン。

偶然にも待合室のガラス窓の真ん前で作業が始まりました。
病院のICUで手術を見守るような気分。目が離せません。
でも作業する側としては、こんなに見られていてはさぞかし作業しづらい事でしょう。すみません。

刺さっていた小石を取り除いて、穴ふさぎ作業中。
プロの作業を見る事は、とても勉強になります。

45分後、無事パンク修理完了。

これが修理跡。
なんだか大丈夫なのかなあ??ハナクソ詰めただけのようなカンジですが、、、でもスタッフの方の説明には自信が感じられました。

刺さっていた石。1cm程の小石ですが、コイツが犯人。
この程度の石でも踏み方が悪いとパンクするんですね。すり減ったHTタイヤは弱いです。

コイツめ〜。

気になるお値段ですが、たったの税込み875円。拍子抜けする程安い。
内訳は、期限切れだったオートバックスのメンテ会員を550円払って更新したので、パンク修理工賃は無料。新品エアバルブ代が325円。

それからスタッフの人によれば、ホイールのエアバルブが刺さる穴の塗料が半分はがれていて、バルブの密閉性が落ちているので、すき間からほんのわずかずつエアーが漏れているとのこと。またタイヤ表面のヒビからも、わずかに(プチッと言うくらい)エアーが漏れているそうです。
そして最後にタイヤ溝が減っているから、早めのタイヤ交換をお勧めしますと言われました。

解っちゃいるんですけどね〜、、、

早く世界旅の出発時期を決めて、自宅に温存してある新品タイヤに交換したいです。でもバルブ穴からのエアー漏れはどうしよう。ホイール買い換えは高くてできるわけありません、、、。

■ハッカ記念館

ここ北見市は、かつては世界の約7割のハッカを生産していたそうです。
そう言えばぴーも子どもの頃、親父が出張で北見に行った際に、お土産にハッカ飴をもらった記憶があります。

今も北見市周辺のお土産ショップでは、ミントグリーンのパッケージのハッカ商品をよく見かけます。

ハッカは植物のミントからハッカ油というオイルを抽出して、それを各種製品に使用するのだそうです。

これがハッカ油。

ハッカは、“薄荷” と書くそうです。
昔はできたハッカ油を馬で運んだそうですが、他の農産物に較べて少量でも高価だったので、荷が軽かったのでこう言う字をあてたのか?

ハッカを入れていた缶。
エンジンオイルの缶に似ている。
なにか高級なモノが入っていそうなデザインがカッコいい。

こちらは木箱。
密輸のマシンガンか地対空ミサイルでも入っていそうで、これまたカッコいい。

館内はクラシカルで、昔の趣があって味わい深い。静かな時間が流れていました。いにしえの北海道開拓時代に思いをはせる。

これがハッカ油を抽出する蒸留器。ウイスキーかビール工場のようで、北海道っぽい。

一通り見終わって帰ろうとしたら、駐車場におそらく記念館の職員の方の車だと思うのですが、ミントグリーンの車が駐まっていました。

これは仕事愛ですね。素晴らしい。

■屯田兵村跡地

北見市内では、屯田兵公園とか屯田と言う交差点とか、屯田兵に関係した地名をよく見かけます。

走っていたら、こんなサインを見かけたので、立ち寄ってみる事にしました。

屯田兵村跡地

ここがその屯田兵村。
グラウンドの様な広場は、かつての練兵場だそうです。

ここで軍事訓練をしながら、周辺の開拓をしたそうです。

すぐそばを流れる川は、屯田兵が作った用水路。
今も田畑の灌水に使われているそうです。

北海道開拓は、網走刑務所で見た監獄開拓から始まり、屯田兵開拓、そして移民開拓への三段階あったと言う事を、今回の旅で知りましたが、その二段階目の一端に触れる事ができました。
今ではたまにギャグネタに使われる屯田兵ですが、非常に厳しい北海道開拓の二段階目を担った功績を称えたいと思います。

■足寄町

足寄町の道の駅にやって来ました。
ここ足寄町は、歌手の松山千春の出身地として有名ですね。

道の駅の前には、手形・足形付きの肖像記念碑。

道の駅内には、小さいながらも展示コーナーが。

売店にも、関連グッズが多数。

畑の堆肥も、千春にあやかったネーミング。

ぴーぱーは、彼のファンでは全くありませんが、
せっかく来たので、事務所跡があるらしいので、行ってみる事にしました。
近くに行くと、こんなサインが、、、

で、ここが実家&元の事務所らしい。

隣の家は、本人か親戚の家でしょうか?
確かめるために、

ピンポンダッシュしたくなりました・笑

ぴーが高校生の時分、ラジオの深夜番組で松山千春が、
「足寄はいい、いい」と耳タコのように言っているのを聞いて、
何がいいのかその後40年以上疑問に思っていました。
今回初めて足寄町に来ましたが、滞在時間も短くて、そのいい理由は残念ながらわかりませんでした。
もうコレは、ぴーの一生の疑問になること決定かな。

足寄の街並み。普通。

今日の移動距離。211km。

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