西サハラ1~消えた国境線

西サハラ1~消えた国境線

午前中、ホテルのオーナーに頼んで先日ゲットしたモーリタニアビザをプリントアウトしてもらいました。おそらく国境では、携帯画面で見せればOKだと思うのですが念の為です。でも出力してくれたのを見たら白黒でした。たまにカラー出力でないとダメな国境もあるので一抹の不安。このようにいつまで経っても不安がスッキリ消えないのがアフリカです。

12時出発!

今日は約300km走って、モロッコから西サハラに入ってワイキャンします。
まず給油。リッター265円。結局モロッコもヨーロッパと値段変わりませんでした。

道はまっすぐ。大地は真っ平。

今日も早くから砂漠の逃げ水。でも気温は20度くらい。

ダフラ、ヌアジブ、ヌアクショット、ダカール、アビジャン、、、どこまで行けるかな?

ところが西サハラが近づくにつれてガソリンが安くなって来ました。リッター50円も!
同じ国なのにどうしてこんなに違うのか。やられたあぁぁ、、、。

大西洋波高し。

西サハラが近づくと発電風車以外何もありません。不毛の大地なら、せめて発電してくれってことでしょうか?

モロッコ最後の街TAH(←何て発音するのかわかりません)。

モロッコ→西サハラ国境は何の標識もありませんでした。モロッコとしては西サハラはモロッコ領なので、とにかく国境の痕跡を全て消してしまったのでしょうか?そう言えば数ヶ月前、国連安保理による西サハラの事実上モロッコ領有承認後、グーグルマップからも国境線が消えました。でもまだ消さないマップもあるようです。単なる放置か、それとも政治的立場の違いか、いろいろありそうです。

この辺りが国境のハズ。

積荷はラクダ。皆大人しく乗っています。

27.174585 -13.180594

今日のワイキャン場所。ラーユーヌの街直前の空き地。

砂漠に沈む夕陽。

今日の移動距離304km。

Translate »