アルメニア1~国境越え情報

アルメニア1~国境越え情報

朝、車のウォッシャー液が少なくなってきたので、水で薄めて増やしました。もともと日本でー35度対応の液を原液のまま入れてあったので、このくらい薄めても問題ありません。でも水道水そのままだと問題ありそうなので、煮沸して冷ましたヤツを入れました。

11時出発!

今日はジョージア→アルメニア国境越えです。
渋滞のトビリシ市内を抜けて南の国境へ向かいます。約100km。

乱暴者のジョージア国民の運転にももう慣れました。追い越し、割り込み、反対車線、クラクション、、、。くるなと思うとその通りにやってくれます。ある意味分かりやすいです。

ジョージアにはプリウスが多いです。タクシーはほぼプリウス。

ジョージアのランナバウトもトルコと同じで、入る車と出る車が直交して交わります。危険です。

ジョージアの国境検問所に着きました。

この国境です↓

ここでぴーよしは車から降ろされ、車の所有者のぱーとは別に国境越えします。

【ぴーよしのジョージア出国】

検問所前に携帯やりながら立っている係官が「○×△■♯!」と言うので解らない顔したら、英語で「同乗者は降りろ。なにやってんだ。目を覚ませ。よく見ろ」と言われました。ぴーよしの目が細いからでしょうか?でも非常に高圧的です。ジョージアの印象が最後にさらに悪くなりました。

歩いて建物の中に入るとイミグレがあるのでパスポート提出してスタンプもらって出国完了。
先へ歩くと屋外に出ます。ここで出国してくるぱーと車を待ちます。ここまで10分。

【ぱーと車のジョージア出国】

まず例の高圧的な携帯係官が、後部ドアとバックドア開けさせて荷物を一瞥。
その後ドライブスルーのイミグレ。パスポート、登録証書見せて、パスポートにスタンプもらって終わり。車列は数台でした。20分。

ドライブスルーを出たところでぴーよしを乗せて100m程走って、、、

アルメニア検問所到着。

ここでまたぴーよしは降ろされる。

【ぴーよしのアルメニア入国】

建物内のイミグレに進む。今は木曜午後ですが2、3人しか待っていなかったのですぐにぴーよしの番。

パスポート出すと二、三の質問。「どこから来た?」「アゼルバイジャン行ったか?」「トルコ→ジョージア→アルメニアの順か?」等聞かれてスタンプもらう。やはり敵国アゼルバイジャンへ行ったかどうかがキーポイントのようです。

税関は申告物が無いのでスルー。(ぴーよしは小さなショルダーバックしか持っていません。全部車の中です)
無事入国。出国から入国まで全部で25分。

【ぱーと車のアルメニア入国】

ドライブスルーのイミグレでパスポート、登録証書、国際免許証、自作カーパスポートを提出。
「VINナンバーを教えろ」と言われたので、登録証書の車台番号(フレームナンバー)を指さして納得させる。
(海外の車にはVINナンバーと言う共通書式の車台番号がありエンジンルーム内に小さなアルミ板に刻印された物がリベット留めされているらしいです。でも日本車にはありません。代わりにフレームナンバーがシャーシに刻印されています)

スタンプ押してもらったら次に、「ドライブスルーの先の脇へ駐めて、横の建物行って、Car Declarationの手続きするように」と言われる。車を駐めてぴーよしと合流し一緒に建物へ。

入ると税関窓口が。窓口の係官によると数メートル横の銀行窓口で「料金払ってからここに来い」と言われる。

銀行窓口のATMで8000AMD(アルメニアドラム)をキャッシングして、窓口に7750(約3800円)払うと領収書をくれるのでそれを持って再び税関窓口へ。

窓口では車の現在の価値を聞かれたので、「20年前の古い車だから千ドルくらい」と答える(安く答えた方が何かと安くなると思ったから・笑)。その後係官がいろいろPC入力してCar Declarationをもらいました。A4ペラ一枚。でも結局もらったDeclarationには車体価格三千ドルと書かれていました。
ちなみにこのCar Declarationは、出国時に必要になるので無くさないようにと言われました。まあ体のいい一時輸入税ですね。

最後に出口バーの前で停止。再度パスポートと登録証書を確認されて、めでたくアルメニア入国!ここまで全部で約一時間。

バーの向こうのランナバウトには、車の保険屋の客引きが待っていました。若い兄ちゃん一人と少年3人。しつこく走ってついてきますが、無視して振り切ってロータリーを右折した先にある保険屋事務所で保険を購入しました。

ここです↓。

数人の係員がカウンターに座っているまともな事務所で、英語の出来る親切な女性係員が対応してくれました。10日間の保険で4000AMD(約二千円)、クレジットカード払いも可能。値段もおそらくまともだと思います。

ロータリーに面して数件の保険屋、Sim屋があります。でもここの保険屋はぼられそうなので避けました。

検問所出るとすぐのロータリー。左側に国境検問所があるのですが木が邪魔なので視野外。

その後約50km走って今日の民泊へ。

驚いたのはアルメニア人の運転がおとなしい。ぴーぱーが時速60kmで走っていても煽らず追い越しせずに着いてきます。車間も適正。ジョージア人なら秒で追い越すところです。
まだ初日だし地方道しか走っていないのでわかりませんが好印象。(←とこの時は思ったのですが、やはりアルメニア人の運転も荒いです。ジョージア人よりは多少丁寧ですが、、、)

最後の2、3kmは細い未舗装路。乗用車では無理です。

VL GUEST HOUSE

民泊駐車場。

この民泊の詳細は、ぱーのブログへ。近日公開予定。

部屋が寒かったので持参の電気ヒーターを使おうとして、間違ってトランスかまさずに直接200Vに差して壊してしまいました。やっちまいました・泣。

今日の移動距離126km。

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