デイビー1ナンバー化3〜書面審査

デイビー1ナンバー化3〜書面審査

事前相談〜 の続きです。

それでは事前書面審査の書類づくりです。
少し前に改造したこたつに書類を広げて作業します。ぬくぬくです。

仕事していたときは、様々な書類や申請書をよく作ったものです。懐かしい。

書類はスキャンしてPCに取り込んで、PC上で文字を書き込んでいきます。
そうしないと初めて作る書類では、修正ペン跡や訂正印だらけにになってしまうので、、、。まあ字がキタナイと言うのが一番の理由ですが・笑。

書類は最終的に十数ページになります。
ご参考までに、各ページの記載内容を載せておきます。
(多少のミスはあるかもしれませんがご容赦)

赤字は参考のための注釈です。申請書には書いていません。念のため。
記入した各種の数字は、車検証やサファリの諸元表(ネット上から探す)を見たり、実際にメジャーで計測して記入します。計測誤差は2、3cmあっても構いません。検査時に再計測されて違っていれば直してくれます。2、3cmズレた程度でタイヤの負荷率が大きく変わる事は無いので影響無いでしょう(ただしタイヤ負荷率が100%ギリギリの場合はシビアに計った方がいいでしょう)。
“タイヤ推奨荷重”は、タイヤメーカーHPで履いているタイヤのロードインデックスを確認し、“ロードインデックス早見表”のキーワードで検索すれば負荷荷重(kg)を調べられます。
“タイヤ負荷率”欄は、次のページで計算してから記入します。
このページでは、タイヤへの荷重負荷率が問題無いかを確認します。
計算して記入する欄は、書式に沿って計算していけば答えが出るようになっています。
最大積載量は、7人定員時の車両総重量2845kg−2人定員時の総重量2520kg=325kgで算出しました(デイビーは7人定員時、2人定員時の2種類の過去車検証を持っているので、それぞれの車両総重量を知っているのです)。でも普通はそんな車検証持ってるわけ無いので、乗らなくなった5人分の体重55kg×5人=275kgに撤去したシートの重さ80kg(ヘルスメーターでの実測値)を加えて355kgにすればいいかも。
“オフセット” と言う数値を記入する欄があるのですが、普通 “オフセット” と言えば、車好きならホイールのオフセット値を思い浮かべますが、ここでは違います。
下図のように、荷台中心と後輪車軸の距離のことです。メジャーを当てて計りました。
乗車位置もシートの前後の中心辺りで計測。だいたいです。
このページでは何を計算しているのかよく解りませんが、自動車として最低限の動力性能を満たしているかどうかを確認しているようです。そんな基準あるんですね。
この後に記入する必要の無いページが5、6ページ続くのですが(表が延々続くだけ)、
ここには載せません。
最後に「と言う事で、構造変更しても保安基準を満たしてますよ!」と言ってるページ。
車の寸法入り4面写真。「寸法は手書きでも構いません」と言われましたが、せっかくなのでPC書きして心証UP作戦。
この写真で、荷台に段差がある事をさりげなく主張してみる。
何か言われるかな?→→→事前書面審査では何も言われませんでした。
書類の二枚目に「最大安定傾斜角度」の記入欄がありますが、「そんなの計測できないよ」と思っていたら、サファリのカタログに47°と書いてあるのを発見!一応、証拠としてそのページを添付。
提出時にその旨伝えたら、「はい、わかりました」と言われました。

で、最終ページに車検証コピーを添付して書類完成。提出は一部でOK。
我ながらソレっぽく見える。
どうか通りますように・祈。

提出は、事前相談と同じ窓口に、やはり16時過ぎに行きました。
ペラペラ〜とチェックして、「一応問題無さそうですね。一週間ほどで電話で結果をお知らせします」と言われました。所要時間約5分。

果たして無事に通るのか???

つづく

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