ギニア1~ギニア入国
- 2026.10.07
- ぴーよしは行く!! Season4 ギニア20260509〜
- 旅編, ギニア
5時45分起床。

税関が24時間営業と言うことなので早起きしました。
7時20分出発。
今日はセネガル→ギニア国境を超えます。まずやってきたのはセネガル出国手続き。
【セネガル出国情報】
まず国境33km手前のここの税関事務所↓で現金所持金額申告のハズですが、ぴーよしが日本人だと知ると、係官が自分の携帯写メを見せるのです。

そして「オレのトヨタのメーター画面にこんなアラートが出てるんだけど、日本人ならなんて書いてあるかわかるか?」と言うのです。見たらバッテリーマークとフランス語の簡単なアラート文字。
「バッテリーかオルタネーターの電気系統が故障していると思うよ」
と言ったらとても感謝されて、セネガルの通行許可証の裏面にスタンプくれてスルーできました。
さらに数百メートル進むとイミグレ。すごい荷物と車列。

でもこちらが外国人だとわかると、「コッチ来い」みたいに案内されて優先的に出国スタンプくれました。
「次は33km進んだところでギニア入国だから」
それからここの両替屋でギニアフランを少し入手しました。今まで国境で両替をしたことはなかったのですが、アフリカでは国境で次の国の通貨を手に入れておかないと、いつ現金が必要になるかわからないからです。
33km進むのも楽じゃない。

【ギニア入国情報】
この国境もカオスでした。フィクサーは見かけません。

道に渡されたロープの手前で駐車しては、路肩にある事務所に行って手続きする。終わるとロープを開けてくれて、2、30m進むと次のロープが、、、その繰り返しを数回行います。
行った手続きは、警察によるパスポートとeVISA内容の台帳記入が2回、PCへの入力と顔撮影&指紋採取1回、税関でのパスポート確認1回。
それからこれが重要ですが、今夜の宿泊ホテル確認をされます。予約してあるホテルに係官が実際に電話して本当に予約しているかを確認するらしいです。なので予約したホテル名と電話番号を紙にメモしておくといいです。予約していないと、ioverlanderの口コミによれば、国境近くの超ボロホテルに高い値段で泊めさせられたとか、いろいろあります。
ぴーぱーはそれを避けたかったので、国境から290kmも先のLabeと言う街のResidence Jaffalと言うホテルを予約しておきました。少々高いホテルですが、500,000ギニアフランを450,000に値切りました。約8,000円です。Googleマップに掲載されてた電話番号+224 612 12 12 64にWhatsAppでメッセージを送ったら、すぐに返事が来ました。英語対応可能です。
ちなみに国境係官は本当に電話で確認してました。そしてResidence Jaffalは、ちゃんと電話に対応してくれたようです。信頼できるホテルです。(予約していても電話に出ないホテルもあるそうです)
ここでの手続きが済むと、次は一本道を27km進んだ先の税関へ行けと言われます。
行くとまたロープが張られているので、間違って通り過ぎることはありません。そこでなんと車のX線検査されました。
さらにパスポートとeVISA出して、男女別に手荷物検査。ショルダーバックの中身を全部小さなちゃぶ台の上に出させられました。あまり高価な物や高額紙幣は車に入れておいた方がいいと思います。ぱーは財布の中身まで見られたそうです。
そして最後のロープ手前右側の窓口で最終チェックされて、「あとはコナクリのコレア地区の事務所かコナクリ空港の入国管理事務所に行って、eVISA用紙を提出してパスポートに正式なVISAステッカーを貼ってもらってね。ステッカーは無料でもらえるから」と言われました。(ただしギニアを四泊五日以内に出国する場合は不要)本当に面倒なシステムです。
でもこの窓口の係官の対応が、この国境で唯一まともだと感じました。他はとても現代とは思えません。
車の手続きはナンバーを手書きで台帳に書いただけで、他は何もありません。一度だけ「カルネ持ってる?」と聞かれましたが、持ってないと答えたら「じゃあそのまま行って」と言われました。なのでカルネは不要です。
ともかく全部で4時間かかりました。
ちなみにIoverlanderの口コミには、eVISA用紙は3枚出力する必要があると書かれていますが、1枚あれば大丈夫です。
なんとか無罪放免!
時刻は昼の12時。ここから290km走ってホテルへ向かいます。道はかなり良くないです。アナボコだらけのアスファルト。未舗装区間も18km。

ガソリンが売っていないとの情報もあったので、ぴーぱーは事前に満タン+携行缶2つです。
国境近くのガソスタ↓

小さな集落を通過するとチビガキが追っかけてきます。道が悪いのでノロノロしか走れず、ガキに追いつかれて、車を叩きやがります。

一度は、少々気色悪いジイさんが車の前に立ち塞がって、カメハメハみたいなポーズして呪文か呪いを唱えられました。きっとお金持ちになる呪文だったに違いないと思うことにします。
今日のベストショット! byぱー

Residence Jaffal

今日のホテル。このホテルの詳細は、ぱーのブログへ↓
それでも18時に到着しました。二人とも疲れ果てました。高いですがまともなホテルで助かりました。
デイビーもお疲れです。

今日の移動距離329km。

ぴーぱー夫婦の だんなのぴー:車担当。
四駆、旅、登山、星、温泉、お遍路、DIY、野菜づくり、マグロ好きの60代。別名マグロよしのり。2020年3月退職。
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こんにちは。
関東もやっと晴天が続くようになりました。
晴れると暑いですが、夜はかなり涼しいです。
列をなしている車・・・みんなシャコタンか?と思ってしまいました(爆)
それとランクルの70はまるで漫画ですね(爆)
これこそ限界まで使う!という感じです。
山ちゃんへ
wifiが無い場所にいたので、返事が遅くなりすみません。
本当にシャコタンに見えますね。乗用車もランクルも、トヨタもびっくりのメーカー想定外の使い方です。でも屋根の上にあんなに載せる技と、自分が落ちないようにつかまっている技には感心します。ちょっと我々には真似できませんね。
日本の長かった秋雨前線終わりましたか。毎年、想定外の気候変動が起こり、来年は何が起こるのかと思うと不安です。
いつもコメントありがとうございます。決して楽じゃない旅の中で、励みになっています。ではまた!