西サハラ4~地球一周達成!
- 2026.09.15
- ぴーよしは行く!! Season4 西サハラ20260422〜
- 旅編, 西サハラ
朝8時、朝食食べていたら停電になりました。
これからPCと携帯充電して、今夜のワイキャン用に電気でご飯炊こうと思っていたのに何もできなくなりました。昼を過ぎても復旧しません。民泊のオーナーが言うには、街全体が停電だそうです。隣のガソスタもポンプが動かないので給油できません。デイビーのタンクは残量少な目なので給油しないと出発できません。こういう国ではガソリンも入れられる時に入れておかないとダメですね。勉強になりました。
とうとうチェックアウトの午後1時になり宿を出ました。でも進むに進めない、居場所もありません・泣。
ダメもとで街中を2kmほど走って別のガソスタにやってきたら、
普通に営業していました。

どうやら停電は街の一部分だけだったようです。オーナーのガセに騙されました。
それにしても電力需要が少ないであろう土曜午前になぜ停電するのでしょうか?ここまで西サハラは予想を超えるまともさだったのですが、化けの皮が少し剥がれたような。
午後1時半出発!
隣街の入口の検問。カジキマグロの間の路上に立っているのが警官です。

西サハラに入ってから検問で必ず止められるようになりました。でも二人で満面の笑顔で窓開けると、たいていすぐに無罪放免となります。オジサン、オバサンでも笑顔の力は大きいです。
そして何より、モロッコ&西サハラの警官には笑顔があります。ぴーぱーの笑顔に必ず笑顔で返してくれます。これは素晴らしい事です。ヨーロッパの先進国でもそんなことはありませんでした。日本の警察はどうだったかな?笑顔は大切です。
今日は土漠をひたすら南下して約300km程走ったら、適当な場所でワイキャンする予定です。

ここから先はガソスタ希薄エリアらしいです。実際50km以上走らないと次のガソスタが出てこなくなりました。

ガソスタどころか、街も民家も対向車も無くなりました。

いるのはラクダだけ。

たまに新しい街を作っているらしい場所を通ります。モロッコ政府が西サハラの開発と定住を進めているのかもしれません。ここも大きな給水塔を作っていました。やはり砂漠のまちづくり最初の一歩は水ですね。

それにしても今日は風が強いです。砂で景色が霞んでいます。

同じ速度で走っていても、向かい風と追い風で、エンジン回転数が200回転くらい違います。これは燃費に影響しそうです。どうか追い風が多いことを願います。
ちなみにヨーロッパは別として、ここアフリカやトルコ以東に行くと、自然は愛でる対象ではなく、闘う対象であることがよくわかります。そのくらい厳しく過酷です。
それから今日気づいたのですが、この旅を始めて4万キロ走りました。数日前に達したようです。つまり、
地球一周しました!

でもこんなに走ったのに、その間デイビーの整備はほとんどできていません。それが心配です。
夕方、再度給油。ここから先は、情報によれば200kmガソスタ無し区間らしいです。
もちろん200kmなら楽勝で走り抜けられますが、今朝の例もあるように、入れられる時に入れておかないとならないのがアフリカ。念の為、車両タンクと携行缶一つを満タンにしました。

23.765724 -15.746089 ←およその位置です

今日のワイキャン場所。幹線道路沿いの窪地。幹線道からは見えず、4WDでしか入れない場所なので安全です。
窪地なので多少は風が防げそうですが、それでも無風には程遠く、ドア開けると砂が入るので開けられません。
地面は乾燥してひび割れています。

予告通り今日からソーセージです。

今日の移動距離320km。

ぴーぱー夫婦の だんなのぴー:車担当。
四駆、旅、登山、星、温泉、お遍路、DIY、野菜づくり、マグロ好きの60代。別名マグロよしのり。2020年3月退職。
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こんにちは。
既にアフリカに入っているのですね・・・。
来年パトロールが国内販売されるっていうので心穏やかではありません(笑)
まぁ・・・高くて買えないでしょうけど。
でも有名ユーチューバーがアフリカで試乗したときに
「砂漠ではランクルではなくパトロール」と、現地の人が言ってます、ってことでした。
試乗中も砂漠の上ではアクセルを緩めるとスタックするから、と結構な勢いで走ってましたね。
中東の方ではだいぶ危険が増しているようですが、道中ご無事で。
山ちゃんへ
私もこの件については、その内ブログに何か書きたいなあと思っておりました。
私の中でも高すぎて完全に射程外です。
そんな現行パトロールですが、ヨーロッパ、アフリカでは、全く見かけません。残念ながら不人気車種かな。完全に忘れ去られた車です。
今こちらでよく見かけるのはプラドとJeep。そして意外ですがジムニーシエラも頑張ってます。ランクルは、各国の警察車両として新型をよく見かけるようになりました。
私もこの旅を終えたら、デイビーはおそらくボロボロになると思うので、車を買い替える予定ですが、現状欲しい車が見当たりません。いっそ維持費が安い軽にしようかなとも考えています。
でも画期的な(しかも射程内の)新型サファリがもし出たら、心が揺らぐかもしれません。
高いですよね。
でも国内の自動車関係の人たちはベタ褒めしてますね。
それと、このパトロールは売れて売れて(と言っても、ノートなどとは単位が違うでしょうけど)生産計画を見直さないといけないとか。
新型のエルグランド、キックスもですが、このところの日産車は好評です。
中東のとこかの国で行われたパトロールの試乗会に参加した五味やすたか氏の動画では、
砂漠ではランクルではなくパトロールなんだそうです。
回転を落とせない砂漠では、熱ダレの問題が重要らしく、そうするとパトロールだそうです。
レスキュー車もパトロールを使っているとか。
日産本社や銀座のショールームにたまに電話して、エアサスも革シートもいらないから5人乗りのパトロールを是非出してください!!!とお願いしていますが・・・(笑)
なんとかして・・・と思いますが、自分の使用目的を考えると、チト、デカすぎるかな?とも思います。
今のサファリも気に入ってますしね。
道中お気をつけて。