Camping El Cantonet(アルバンチェス・デ・マヒナ)

Camping El Cantonet(アルバンチェス・デ・マヒナ)

2026年4月訪問

ピンとくるホテルが見つからずに困っていた時、”そうだ!キャンプ場っていう手があるじゃないか!” と、その存在を思い出して探し出したのが Camping El Cantonet です。

この日の旅記事はこちら↓

Park4nightで検索して一番安かったのが、ここでした。予約なしで突撃です。

誤算だったのは、想像以上に街から離れていたこと。安さ重視で選んだけれど、ガソリン代を考えたら少し高くても街に近いところの方が良かったかもしれません。もう遅いけど。

というわけで到着。

写真は夕方ですが、実際は13時半頃到着しました。連休中だったこともあり場内は賑やかです。

レセプションの前に車を駐めると、おじいさんと孫といった感じの二人が近づいてきました。

「予約してないけど、今夜泊まれますか?」と聞くと、レセプションのドアを開けてくれます。孫が英語担当のようです。二人のパスポートを登録して支払いをします。Park4nightのクチコミには1泊18ユーロと書いてあったけれど、公式HPには2026年の料金は20ユーロと書かれていました。実際、公式HP通り一区画20ユーロです。電気は従量制で、使った分だけ払います。現金で払うと領収書をメールで送ると言われました。

サイトは好きなところを使っていいそうです。どこにしようかな?

クチコミ通り、サイトは細長いです。こういうサイトはモーターホームでオーニングとか広げるには不向きなんだそうです。

我が家的には全く問題なし。

むしろ奥のスペースにプライベート空間を作れて好都合です。

各サイトの横に水場があります。

電気を使いたい人は電源があるエリアを選んでください。

こんな風になってます。

サニタリー棟をチェックしてみましょう。

食器洗い場は3つあり、お湯が出ます。

洗濯機は2台。

1回4ユーロです。

手洗いの洗濯場は2つあるけれど、1つは蛇口がありません。

洗濯機横のドアが、男子トイレ&シャワー室。

男子トイレは個室のみで、トイレットペーパーは個室内にはありません。入る前に必要量をここで取るのをお忘れなく。

普通のトイレと、

モーターホームの汚水処理場もあります。

洗面台。

奥がシャワーブースです。

ブースはたくさんあります。

でも壊れていて使えないところがほとんどです。

服を脱ぐ前に、ちゃんと使えるかどうか確認した方がいいです。

食器洗い場横のドアが女子。

造りは男子と一緒です。夜にはトイレットペーパーが無くなって、男子の方から分けてもらいました。

便座あり。

洗面台のコンセントは端に2つ。

お湯はよく出ます。

女子もシャワーブースはたくさんあります。

でもシャワーホースが裂けていたりして、まともに使えないところばかり。それから混合水栓じゃないからお湯の調整が難しいです。

ところでキャンプ場入り口の向かい側にも、違う入り口があるんです。

覗いてみると、大型モーターホームが数台駐まってます。
キャンプ場からここへ戻っていく人を見たので、同じキャンプ場の敷地だと思います。細長いサイトがイヤな人はこちらを使うみたいです。

出入り口付近にゴミ箱があります。

レセプション横では軽食が食べられる店もあります。

 

泊まった感想

安いだけにサニタリー棟の設備が古く、特にシャワーはそろそろ改修が必要です。

オーナーは親切だしWifiも使えるので、安さ重視の人は満足すると思います。ただ街からはかなり離れてます。近くで用事がある時はいいけれど、わざわざ行くほどのキャンプ場ではないかもしれません。

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