フランス13~光輝く南欧へ

フランス13~光輝く南欧へ

朝6:30。高速Pの夜明け。

でも寒くて寒くて。全てが凍り付いてしまいました。-3度。

せめてフロントガラスの氷だけ解かして出発しようとしたその時、パトカーがやって来てデイビーの横をスーと通り過ぎていきました。
不審車がPで車泊していると思ってやって来たのかもしれません。もし寝ていたらガラスをコンコンされたかも。

ワイキャンは早起き早立ちが鉄則です。

8時出発。
走り出してもボンネットの氷が解けません。路面凍結でタイヤがグリップしていない。ハンドルフィールが軽くて頼りない。

ようやく太陽が。

列車にズバアーっと抜かれる。電車は暖かくて快適そう。

明るくなったらすぐ近くに雪山が。

遠くにはフランス国境の白い山並み。

100km程進んだ先のSAで携行缶給油。これでガソリン買わずにイタリアを抜けられます。

ちなみにイタリアの高速のガソリンはセルフだとリッター1.75ユーロ。
スタッフ給油だと1.97ユーロ(約360円)。ワインより高い!!!

昼頃、地中海が見えました。

ここから先はLEZの街はありません。高速料金がもったいないので海沿いの一般道を西へ。フランス国境まであと100km。

地中海沿いの街は何処も明るくてキラキラしています。さすが南欧。街並みもきれいでバルカン半島の国々とは豊かさがのレベルが違います。

ところがこの道、自転車、バイク、人通りが多く、しかもグニャグニャ。渋滞もありとても走りにくいのです。そんな道が延々100km。まるで渋滞の熱海、伊東、湯河原を走っているようです。

自転車も車に追い越されるたびに怖いのでしょう。必死にこいでいるのがわかります。

こんな街中も走らされて進みません。

高速を降りたことを後悔しました。でもまあイタリアの街を見ることができたのでヨシとします。

ようやくフランス国境。スルーかと思ったらポリスによるパスポートチェック渋滞。

とうとう夕方になってしまいました。西日が眩しくて前が見えません。

フロントガラスに貼ってある飛び石保護フィルムに細かいワイパーキズがレコード盤のように付いてしまい、それが乱反射するのです。キケンです。

Hôtel-Restaurant Isidore Nice Ouest

このホテルの詳細は、ぱーのブログへ。近日公開予定。

予定では2時頃着けると思っていたのですが、結局夕方5時頃到着。二人とも長時間運転で疲れ切りました。

今日の移動距離303km。
今回のルートは、バルカン半島から南欧へ抜ける、奇跡的に雪の少ない唯一のルートだと思います。
ちなみに、イタリア内の高速料金は合計で54 .80ユーロ(2025 .12現在)でした。

Translate »