トルコ37~カードが使えなかった事件

トルコ37~カードが使えなかった事件

今朝ホテルの朝食会場で二人で食べていたら、入ってきたヒジャブ姿の初老の女性から、満面の笑顔でぱーが話しかけられました。彼女はトルコ語で延々とうれしそうに話し続けます。ぱーの肩まで叩きながら。最後は抱きしめそうな勢いです。

後で朝食会場で働いていた青年が教えてくれたのですが、彼女はこのホテルのオーナーでした。歓迎の気持ちはうれしいのですが、何話しているのか全く解らないのでどうリアクションしたらいいのか。
ぱーの笑顔が多少引きつっていました。トルコではこう言うのたまにあります。一方的にトルコ語で話してきます。

その後ホテルの前で荷物を積んでいたら、さっきの青年から話しかけられました。
聞けば彼はシリア人だそうです。工学系大学を卒業した彼はわかりやすい英語を話し知的です。現在ここで働きながら、日本も含めた他国で自分が学んだ知識を活かせる仕事を探しているそうです。

彼が「シリアはいいぞ」と言うので「シリアは危険だから行かない」と言ったら、「シリアの独裁政権は倒れた。全て終わって今は安全になった」とうれしそうに言っていました。本当に良かったですね。彼のような優秀な人材がホテルで配膳の仕事をしなければならないとは、独裁政権は本当に百害あって一利無しです。

もう少し安全になったらシリアも行ってみたいですが、自動車カルネ加盟国なので入国できないかも。政権が変わったので入国できるようにならないかなあ。

12時出発!

今日も130kmばかりの移動だけ。
途中のガソスタで給油しました。高かったので20Lだけ。

ところがぱーが支払いしようとクレジットカードでタッチしても使えません。慌てて別のカードでやってもダメ。それならと他のカードを次々と、、、全部ダメでした。ガソスタのオジサンは「あんた何枚持ってるの?」と苦笑い。手持ちのリラは足りません。

その頃になると「どうしたどうした?」と周囲のオジサンたちや大きなワンコも集まってきました。全員でぱーを囲んで心配そうです。ガソスタのオジサンも困ったと言うよりは心配してくれています。ワンコも心配したのかぱーの脚を舐めだしました。

結局手持ちのユーロで何とか払って事なきを得ました。もし満タンにしていたら払えないところでした。それにしてもこんな時も険悪な雰囲気にならずトルコの人は優しいです。それともぱーが相手だったからでしょうか?

何故カードが使えなかったのか?こんなのトルコで初めてです。多分ガソスタの端末にモンダイがあるのかと。

Bolu Otel

今日の宿泊先。このホテルの詳細は、ぱーのブログへ。近日公開予定。

一時帰国が近づくと手持ちの食料を食べきるために毎晩同じ物しか食べていません。チーズとオリーブをおかずにご飯食べてます。カロリー不足で寒気がします・泣。

今日の移動距離137km。

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