平戸海上ホテル(平戸温泉)

平戸海上ホテル(平戸温泉)

2017年7月訪問

長崎県の平戸島にやってきました。

平戸島って本当に「島」なんですね。城ヶ島京急ホテルに行った時も城ヶ島が本当に「島」なことに驚いたものです。どちらも橋で繋がっているので車で行けます。

今回は島の中心部にある平戸温泉、平戸海上ホテルに宿泊することにしました。

島全体から見れば「中心部」ですが、本当の中心街からはやや離れた場所にある平戸海上ホテル。そうとは知らずに、ホテルの駐車場に車を停めて、歩いて市街地の観光に行こうと思っていました。

駐車場は、建物横の坂道を下ったところにあります。観光は、市街地の駐車場に車を止めた方が便利で良いです。

下にはバスも停められる広い駐車場がありました。

車を停めると中から係りの男性が出てきて「荷物を運びましょうか?」と声をかけてくれましたが「先に街まで行ってきてからチェックインします」と名前だけ告げて出かけました。

そして夕方戻ってきて、改めて中に入ります。

明るいロビー。

フロントで名前を告げると係りの女性が「明日も泊まられますか?」と言ってきます。は?

「明日も予約が入ってますけど…」と意味不明なことを言うので戸惑っていると、先ほどの男性が出てきて「さっき名前をお聞きしておかしいな?と思ったんですよ〜。でも、車のナンバーを見たら明日予約してる方かなぁと思って、、」と言うんです。

つまり、ぱーが日にちを間違えて予約してた、ということ。なので本当は今日は予約が入っていなかったわけです。

「すみません、日にちを間違えちゃったみたいです」と言うと「部屋は空いてるので大丈夫ですよ」と部屋へ案内してくれました。あ〜びっくりした、、、。

 

館内

平戸海上ホテルには新館の「しおさい館」と旧館「みさき館」があり、旧館の方が値段は安いです。でも「みさき館」も和洋室でオーシャンビューなんです。だったら「みさき館」でいいですよね。

というわけで、今回じゃらんから予約したのは

プラン名:じげもんたっぷり健康朝食付プラン♪当日16時迄ご予約OK!
部屋タイプ:【みさき館】碧い海一望・スタンダード和洋室
平日泊: 1人 / 8,100円

【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

ですが、これは日にちを間違えてたので自分でネット上でキャンセル。そして全く同じ内容での宿泊でしたが、チェックアウト時に請求されたのは 1人7,710円です。

後で公式サイトのベストレート保証額と見比べてみましたが、その金額より安かったです。なぜ!?

理由はよくわかりませんが、平戸海上ホテルさんありがとう・:*+.\(( °ω° ))/.:+

前置きが長くなりましたが…宿泊した「みさき館」はフロントからは結構距離があるんです。なので館内を案内しながら部屋に行きましょう。

まずフロント横にはコーヒー100円、ソフトクリーム250円のセルフ販売機があります。ソフトクリームのセルフって珍しいですね♬

その奥には売店。

売店では特大浴衣と色浴衣の貸し出しもしてます。

「しおさい館」宿泊の人はここで右折して、奥のエレベーターでお部屋へどうぞ。

翌朝、朝食会場へ行く時は「みさき館」宿泊者もこのエレベーターを利用します。

こちらは料亭 観月。公式サイトの写真を見ると仕切りのあるテーブル席です。

料亭の向かいには自販機、ゲームコーナー。

ソフトドリンク各種の自販機と製氷機もここにあります。

卓球は値段が書いてないから無料?

ゲームコーナーを出てさらに進むと、

カラオケルーム。

ようやく「みさき館」の入口にたどり着きます。

全てのお風呂が「みさき館」にあるので、入るとまずは各種お風呂と客室への分岐点があります。

ここには番台のようなカウンターがあって、貸切風呂の受付やお風呂の案内等してくれます。

今はとりあえず部屋に向かうので客室行きエレベーターに乗車。

中には自販機の案内や、

ナイトバスツアーの案内が。

ぴーぱーは行きませんでしたが、クチコミではこのバスツアー結構評判良いです。

 

お部屋

「みさき館」は円形の建物なので、廊下もラウンド型。

お部屋は6Fの656号室でした。

わーーーっ!広い・:*+.\(( °ω° ))/.:+

施設は古いけど、広くて気持ちいい部屋です。

夕食なしプランの場合、布団敷きの心配がないから和洋室は楽でいいです。

4畳半の和室の外に広がるのは、

海ーーーーーーー・:*+.\(( °ω° ))/.:+

クチコミにもありましたが、本当に潮の流れが見えます。ちょっと怖いくらいです。

3人で泊まる場合はお布団も敷けるようです。

反対側には金庫とクローゼット。

ポットは保温タイプです。

冷蔵庫はかなり大きい♬

よく冷えそうです。

使わなかったユニットバス。

トイレはウォッシュレット付き。

部屋の広さと眺望に大満足♬

クチコミでは「部屋が古い」とか見かけますが、全く問題ありません。

和室に座椅子がないのとWifiがロビー周辺でしか使えないのが難点ですが、そんなこと気にならないくらい満足しました。

 

展望温泉露天風呂

部屋に満足したところでお風呂に行ってみましょう。

1Fにおりてこの分岐点でキョロキョロしていると、カウンターの人が場所を教えてくれます。

まずは露天風呂に行ってみましょう。

分岐点のすぐ横に湯上り処があります。公式サイトに載っている湯上り処「海景色」です。

まさに名前の通りの眺めです。

先に進みます。

暖簾をくぐると、このようなドアがいくつか並んでいます。公式サイトに載っている個室貸切展望風呂だと思います。

翌朝、清掃のためにドアが開いていたのでちょっと中を拝見。

電気が消えてお湯が抜かれていたせいか、あまり明るい印象ではありません。40分1,000円、60分1,500円です。

さらに進むと、

露天風呂の手前にもお休み処がありました。公式サイトによると「ゆらり」だそうです。

アルコールの自販機がありますが、結構いいお値段。

いよいよ外に出ます。

階段を降りると、貸切露天風呂が並んでいます。

中は見られませんでしたが公式サイトの写真を見ると、先ほどの個室展望風呂より明るい感じ♬ お値段も向こうより高く40分1,600円、60分2,000円です。

展望露天風呂 島の湯

ようやく露天風呂に辿り着きました。

まずは男湯からご紹介します。

明るい脱衣所。

化粧品も置いてあります。

初めて入る平戸温泉。泉温は42.1℃です。

加水加温循環塩素ですが、不思議なのが加水の理由。「強酸のため加水しています」となっていますが、

泉質は弱アルカリ性。強酸?(・ω・)高塩泉だから?

とにかく入ってみましょう。

泉質は特徴ないですが、「この開放感が大きな特徴」と思えば最高のお風呂です。

洗い場もあります。

展望露天風呂 瀬戸の湯

続いて女湯です。

男湯同様、明るい脱衣所。

化粧品もほぼ一緒ですね。

やはり「強酸のため加水」です。

女湯は一応植栽で目隠しされてます。たまに外を船が通りますからね。

これだけ海が近いと潮の香りがしますが、お湯から香ってるのか海水の匂いなのかわかりません。塩素臭も飛んじゃってます。

とにかく海に近いのがこのお風呂の特徴だと思います。

トビウオこそ飛んできませんでしたが、洗い場にカニが歩いてました。

水族館大浴場 龍宮

再び分岐点に戻り、

今度は水族館大浴場に行ってみましょう。

“水族館大浴場” って名前が凄いけど、一体どんなお風呂なんでしょう!?

まずは男湯からご紹介しましょう。

広い脱衣所。

こちらの洗面台にも化粧品が置いてあります。

キャーー!!なんか凄い・:*+.\(( °ω° ))/.:+

洗い場も。

浴槽の周りも。

水槽です!!

お湯はややぬるめでしたが、そんなことはどーでもよくなるお風呂です。

だって魚と目が合うから・:*+.\(( °ω° ))/.:+

女湯はどうでしょう。

こちらも広い脱衣所。

化粧品完備の洗面台。

「本日大潮の為…」の貼紙はずっと貼ってある感じですが、、、。

こちらも同じです!

浴槽の周りも。

洗い場の前も水槽!!

魚は好きじゃないぱーですが、このお風呂には興奮しました・:*+.\(( °ω° ))/.:+

朝食

「朝食はじげもん(=地元のもの)たっぷりの和洋バイキング」と書いてあったので、朝食付きにしてみました。夕食を付けないぴーぱーなので、せめて朝食で「じげもん」を頂いてみたいです。

朝食会場は「しおさい館」2Fのアゼリアです。

ちょうど団体さんが帰った後で会場は空いてました。

バンケットホールなだけに円卓が素敵です。

和食。

洋食。

季節の野菜を使ったお惣菜。

フルーツ山盛り!!

あごだしのお茶漬け。

味噌汁もあごだし!?

山水グローバルインも手作り感がありましたが、平戸会場ホテルも素晴らしいです♪

でも、あごだし茶漬けはイマイチ、、、。

せっかくなので初「あご」も食べてみましたが煮干しみたいで固いです。

たっぷりのフルーツも頂いて、大満足の朝食です・:*+.\(( °ω° ))/.:+

宿泊の際は、ぜひ朝食バイキング食べてみてください!!

泊まった感想

初めて訪れた平戸島ですが、このホテルに泊まって良かったと思いました。お風呂も部屋からの眺望も朝食も、全部満足しましたよ♪

ぴーぱーが宿泊した時は、平日のせいか館内はやや寂しい印象でしたが夏は結構混むようですね。混んでいる時に行くと、また印象が変わるかもしれません。

結局、平戸温泉の泉質は良くわかりませんでしたが、数軒ある宿はどこも掛け流しではないので、きっとどこに泊まっても同じ印象なのではないかと思います。

それなら、眺望が良くて楽しめる平戸海上ホテルはオススメですよ。

Translate »