ボールジョイント保護テープ巻き

以前のブログで、サスペンションブッシュは交換不要の結論に達しましたが、ボールジョイントのゴムカバーは別です。実際、スタビリンクのジョイントのゴムカバーはひび割れていました。

ボールジョイントとは、サスペンションやステアリングなどのリンクやシャフトの接続部の可動部分です。ゴムカバーで保護されています。
例えばこんな所です。

ここが劣化すると、中に封入されているグリースが漏れて、内部が錆びて、動かす度にゴキゴキバキバキ言うそうです。それでも走れるでしょうが(多分)、やはり気持ちのいいものではありません。

でも交換すると高いんです。何故かというとサファリの場合、ゴムブーツ単体では販売されておらず、シャフトの棒と一体販売なので、一本1〜2万円もするようです。全部換えたらメンタマ飛び出ます。(monotaROではブーツ単体で売られていますが、どれを買っていいのか型番が解らない)

旅の間持つように、なにか良い方法はないでしょうか?

そこで保護テープを巻くことにしました。

とあるブログに、そんなことをやっている方がいたのでマネさせてもらいました。

テープはコレ。自己融着テープ。

一見ビニールテープに見えますが違います。電気絶縁用のテープではありますが、耐水・耐候性があって粘着剤で貼るのではなく、テープ同士が融着してくっつくのです。
ぴーも、このテープの存在は昔から知っていましたが、使うのは初めてです。

では作業開始!

まず、ゴムカバーにKUREのラバープロテクタントを吹いておきます。
保護して隠れてしまう前に、長持ちするように最後のオマジナイです。
ちなみにラバープロテクタントはぴーの愛用品です。ドアモールのゴムとかに定期的に吹いているお陰か、15年経っても未だに良い状態を維持してくれています。

乾いたらテープ巻く。

巻いた。

巻いたらなんだか、テープが頼もしく見えてきた。車に良いコトしたような気分になります。

テープ自体はベタベタしませんが、少し伸ばし気味に引っぱりながら下のテープに重ねて巻き付けると、不思議に剥がれません。おもしろいテープです。

ただこうやって巻いてしまうと、一度入った水は抜けにくくなり、かえってゴムを劣化させるかもしれません。諸刃の剣ですね。
一応、水が入りにくいように、上の方までキッチリ巻き付けました。

同じようにこんな所や、、、

ビフォー
アフター

他にも、、、

面白くて止まらなくなりました。もっと巻くとこないかな〜〜〜。
自分のおでこにも巻いとこうかなあ?劣化が防げるかも。
このテープ気に入りました。旅にも持ってこっと!