モロッコ11~マラケシュのメディナ観光

久しぶりに民泊の朝食食べて、洗濯機で洗濯して干したら、

11時半出発!

今日は連泊なので車を民泊の駐車場に駐めたままマラケシュのメディナ(旧市街)へ歩いて向かいます。世界遺産。
晴れているのですが、ホコリがまっているのか空が白んでいます。

この門からメディナに入ります。

Tanneries タンネリ地区

皮なめし職人地区です。先日のフェズと言い、なぜモロッコのメディナには革なめし地区があるのでしょうか?
ここから入ります。アーチ型ゲートの左上に「Tanneries」と書いてあります。

ここも自称ガイドがしつこいとの口コミがあります。一人声を掛けてきましたが、無視したらすぐ諦めたようです。モロッコの客引きはあっさりしています。楽勝!
そのまま入ればこの風景。ツーンと刺激臭。

ここはフェズのようにバルコニーから見下ろすようにはなっていないようです(多分)。その代わり、地上を自由に歩けます。
職人の人たちは、大変な作業中なのに、こちらが挨拶すれば返してくれます。

辺りには獣の毛や薬品が流れた跡、薬品の強烈な刺激臭が漂っています。フェズのように上から見下ろせた方が写真映えはします。

これが露天風呂だったらいいのに。

メディナの中を進みます。人、バイク、ロバで大変です。

クッバ・バアディン

旧市街に唯一残る12世紀の建物。礼拝前に身体を洗う場所だったそうです。それにしても800年前の地面はあんなに低かったのですね。
いつも思うのですが、なぜ昔の遺跡は埋まってしまうのでしょうか?ホコリが積もって埋まるのでしょうか?そのホコリはどこから来るのでしょうか?山が侵食された土なのでしょうか?そうやって地球は最終的には真っ平になるのかな?

Souk El Attarine

真鍮職人のスーク。薄暗い中に真鍮ランプシェードが美しく光ります。

それにしてもよくこんなに細かい細工ができたものです。老眼にはムリです。

Souk El-Maazi

グーグルマップによればこの中らしいのですが間違っているかも。

何でもあるスークらしいのですが、売っているものは周辺と同じです。

Fuente de Mouassine

3つの水盤。二つは動物のためだったらしいです。今は水はありません。

ぴーよしは甘党ではありませんが、何故かスイーツ屋を撮るのが好きです。

Plaza Rahba Kedima

1912年まで奴隷市場があった場所。今は奴隷市場の面影はありません。明るく開放的な広場です。

ぴーぱー的にはこの旅に出て以来、洗濯、皿洗い、車洗いをしてくれる奴隷がいたらどんなに楽かと、、、冗談です。

Jemaa el-Fnaa広場(フナ広場)

メディナ最大の広場。マラケシュの写真と言えば必ずココが使われるほど有名な広場です。
夕方はここにたくさんの出店が出るそうですが、昼間はただただ広いだけ。夕方に来れば本来の風景を見られたかもとは思いますが、ぴーぱーにとって夕方は、酒飲みタイムなので遠慮しときます。

昼間はジュース屋台ばかり

クトゥビアの塔

マラケシュのシンボル。ナナメってる。

フェズとマラケシュ。二つのメディナを見ましたが、どちらもその中の個々のモスクや歴史的建造物は大した事ありません。とにかく人だらけでゴチャゴチャとカオスな雰囲気です。それを満喫して楽しむ場所だなあと思いました。

今日も昨夜と同じ民泊です。

半地下の部屋にいるのですが、そうすると窓が地面から50cmくらいのところにあって、夜になっても外でボール蹴ってるガキがいて、そのボールが窓から飛び込んで来ないかヒヤヒヤです。

マホメットには酒や豚だけでなく、日没後のガキの外遊びもついでに禁止しといて欲しかったです。

今日の歩行距離6.7km。