下回り ブラシ掛け

前回、愛車デイビーの下回りを高圧洗浄して、あまり満足な結果にならなかったぴーです。

下回りの泥をカンペキに取るにはどうしたらいいだろうか?

やはりブラシ掛けだな。

と言う事になりました。

でもどのブラシでやるか?
家にあるブラシをいろいろ試したのですが、

歯ブラシでは小さすぎる。
靴用ブラシは、毛が柔らかすぎる。
タワシは固さはいいのですが角が丸いので、車の細かい隅のドロを落とせない、、、どれもうまく行きません。

そこでブラシを求めて百円ショップのダイソーに行ってみました。

するとダイソーには、様々なブラシが置いてありました。
掃除用品、キッチン用品、風呂用品、トイレ用品コーナー、全部で20〜30種類は軽くあったと思います。
その品揃えに驚きます。どれにしようか迷います。

でも、その中から選んだのがコレ!

風呂掃除用品コーナーにあったヤツ。
コレにした理由は、、、、

出っ歯だから。

ブラシの毛が前と左右に飛び出していて、細かい隅まで毛先が届きそうだからです。

毛が直角に生えているブラシだと、隅に毛先が届く前に本体がつかえてうまく行きません。例えば靴ブラシがそう。
でもこれなら大丈夫そう。

さらにこのブラシが良さそうなのは、小ブラシに分かれるから。

先の方が取れて小さいブラシになる。細かい部分も掃除しやすく便利そう。

でも実を言うと言うと、ぴーはこの様な “便利グッズ” があまり好きではありません。
何故かと言えば、

便利グッズが便利だったことがないから。

今の世の中、様々な便利グッズであふれています。
「アレもコレもできてチョー便利!!」みたいな宣伝文句が目に付きますが、
そう言うのにカギって、中途半端で使いにくて役に立たないのです。

例えば昔からある、釘抜きが一緒になっている金づち。使いにくいです。
あの釘抜きはクギ頭を引っかけにくいし、木にキズつくし、その内グラグラしてきます。(※舞台美術用の高級金づちは除く)

電気ドリルにアタッチメント付けて、ジグソーや丸ノコやサンダーにもなるヤツは、
以前少し使わせてもらったら、使える代物ではありませんでした。

それから十徳ナイフの類い。
昔、バックパッカーだった頃に持っていましたが、コーンビーフを切るのにナイフを使っただけで、それ以外のハサミ、爪切り、ノコ切り、耳かき、千枚通し、ドライバー、缶切り、栓抜き、虫眼鏡、、、どれも使った事がありません。

後になって、不要な物で荷物を重くしていただけだったと気が付きました。小型のナイフ一つ持った方が軽くて使いやすかったと思います。

他にも、懐中電灯とラジオが合体している防災用品、シャベルとツルハシになるスコップ、腕時計に付いてるストップウォッチ、シャーペンの後ろの消しゴム、4色ボールペン、、、、

全部許せません・笑。

道具は単機能にかぎります。

でも最近思うのですが、究極の便利グッズはスマホですね。
アレ一つで、電話、カメラ、ビデオ、時計、電卓、おサイフ、ナビ、翻訳、車両故障診断、、、果ては確定申告まで、アプリ一つで機能を増やせます。コレは確かに便利です。コレだけは例外です。

、、、なんのハナシでしたっけ?

そうブラシです。
なのでこの便利ブラシも、ホントに使えるのカイナ?とは思ったのですが、出っ歯に惹かれて買いました。

では使ってみます。

フロントサスペンション周辺。

高圧洗浄したんですけどねえ、、、ドロが。

ブラシ掛け。

細かいところは小ブラシ。

どうですか? お客さ〜ん!

サイドステップ裏に残っていた枯れ葉も、、、

スッキリ!

タイヤハウスの奥。初めてのぞき込みましたが、、、

これで安心。

このブラシはいいですヨ! ドロや汚れをカンタンに落とせます。
毛の固さ、長さが丁度良く、狭いところにもしっかり毛先が届いて汚れをかき出せます。
特に小ブラシは便利。下回りの奥の奥や、ボルト頭のドロを落としやすいです。

便利グッズも悪くないかも。

でも、融雪剤の白い点々は落ちませんでした。

オイルパン。これはブラシでも落ちません。

こうなったら雑巾掛け。

雑巾掛けビフォー。

アフター。

ビフォー。

アフター。

ビフォー。

アフター。

ようやくキレイになりました。
でも白い点々はなかなか難物でした。
雑巾で軽く撫でれば取れるかと思ったのですが、ゴシゴシやらないと取れませんでした。

融雪剤恐るべし。

でもここまでやっといてナンですが、、、

チョットやり過ぎじゃないの?

そう感じている方もいらっしゃるかと思います。
ぴーもそう思います。あきらかにやり過ぎです。
車の下を雑巾掛けする人が、世の中に何人いるでしょうか?

じつはこれから3月の車検に向けて、下回りにさび止めシャーシブラックを塗ろうと思うのですが、
白い融雪剤が付いたまま塗ると、塩を塗料で固めることになってしまうので、しっかり落とておきたかったのです。

あっ、それからさらに、
下回りを雑巾掛けしていたら、なんと発見してしまいました!

サビてる!!!

前・右側牽引フックの横あたり。フレームとボディをつなげるボルトの部分です。

拡大すると。

鉄板がウエハース状に膨れています。
ここまでのサビはデイビーでは初めてです。とうとう始まったか、、、

じゃあ左側は、どうなってるかと見てみたら、

やはりサビてました。まだ軽傷ですが。
おそらくココは、この年式のサファリのサビ定番カ所かもしれません。

さらにブーツ破れ発見!!

ステアリングのピットマンアームのゴムブーツが破れてグリスが漏れていました。
たしかブーツ破れは車検に通らないハズ。これはマズイ。

やはり多少やり過ぎでも、下にもぐって隅々まで掃除すると問題箇所を発見できていいですね。
年に一度は必要かも。
雑巾掛けも悪くないです。

いろいろやることが増えて楽しみ。