渓谷の湯(志賀山温泉)

2016年9月訪問

今回ご紹介するのは、志賀高原にある渓谷の湯です。ぴーぱーは、2回目の宿泊です。

志賀高原は大好きでよく訪れますが、この辺りのホテルはどこも地味(失礼)ですよね。それと大型資本のホテルがほとんどないように思います。むしろ、それが志賀高原の魅力なのかもしれません。

志賀高原は、スキー客向けの宿も多いです。

渓谷の湯も、外観は失礼ながら普通のスキー宿。でも、1歩入ると中はオシャレなロビーでびっくりします。

入口もオシャレ。

チェックインカウンターです。

宿に着いたのは16時頃。同じ時間に続々とお客さんが入ってきました。

チェックインがたてこんでいる時は、こちらでしばし待ちます。

今回の部屋は駐車場ビューでした。

駐車場と行っても明確な区画はなく(多分)、前回来た時はどこに停めたらいいのかわかりませんでした。宿の人に聞きに行くと「その辺に停めてください」とのこと。

今回は、迷わず前回停めた辺りに駐車。でも初めての人は、やはりわからずに聞きに行ってました。

 

お部屋

公式サイトを見ると、お部屋は「古民家風の客室」とか「二間続きの特別室」とか色々なタイプがあるようです。

前回はふるさと割を使っての宿泊だったので、奮発して「露天風展望風呂付客室」に泊まりましたが、今回は部屋風呂なしの一般客室しか空室がありませんでした。

今回じゃらんから予約したのは

プラン名:「【限定プラン】50歳以上 渓谷の眺めを満喫できる貸切風呂の特典付プラン♪」
部屋タイプ:和室8畳(スタンダードタイプ)
連休中泊:1人 / 16,000円位

【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

入ると奥が部屋で、その手前の右奥が洗面所とトイレです。

手前に見えてる冷蔵庫は中身は空。

お部屋は8畳ですが、2人では十分な広さに感じます。ただ座椅子がなかったのが残念です。

Wifiは飛んでました。サクサクの速さです♪

前回同様、部屋にはドリップコーヒーとどら焼きがありました。

前回はどら焼きは冷蔵庫の中に入っていましたが、今回は机の上に置かれてました。気付かない人とか、忘れちゃう人が多いのかもしれません。

鍵を2つくれたので『気が利いてるな♪』と思ったら、1つは金庫の鍵だそうです。

浴衣は大中それぞれ2枚ずつ入ってました。色浴衣と普通の浴衣です。

クローゼットは、洗面所に行く廊下にももう1つありました。

そのクローゼットは床まである大きいサイズで、ぴー曰く「スキーウェア用じゃない?」とのこと。なるほど。冬はスキー客が大半なのかもしれませんね。

その奥に洗面所と、

トイレがあります。トイレ広いです。

再び部屋に戻ります。広縁は狭め。

眺望は駐車場と、向かい側は冬はゲレンデでしょうか?

前回は反対側の向きの部屋だったので、窓の外は向かいの山肌でした。いずれにしても谷底な立地です。

前回もこの注意書きありました。温泉に入る猿で有名な地獄谷が近いからかもしれません。

前回泊まったのも3階で、この図の「ゑ法師」です。展望風呂付きの部屋でしたが、部屋の造りは至ってシンプルな普通の和室でした。

こうやって見ると、部屋の広さは様々なようです。

 

館内

館内を見学しながらお風呂に行きましょう。

まず、エレベーターに乗って衝撃を受けました!あれ?大浴場の内湯って循環だったかな!?

それから部屋風呂にも単純泉と硫黄泉があるようです。 ちなみに、前回泊まったゑ法師は硫黄泉でした。

やっぱり記録しておかないと忘れちゃうことってあるんですねー。反省反省、、、。

気を取り直してお風呂のある地下1階へ。エレベーターを降りるとすぐ目の前に、湧き水が飲めるコーナーがあります。

地酒の自販機もありました。お値段350円です。

奥に進んでいくと、コインランドリーもありました。洗濯機のみで、1回200円。

さらに進むと、卓球台と大広間がありました。

卓球は人気で、ずーーっと誰かしら使ってました。

大広間は2つあります。この辺りはスキー宿っぽいですね。

以上はお風呂がある地下1階の設備です。乾燥室もあるみたいですけど、そこは見に行きませんでした。

1Fのお食事処の奥には、こんな感じの大広間もあります。

自販機もここにありました。

 

大浴場

いよいよ大浴場です。

改めて分析書を見てみましょう。こちらは内湯の循環している方。単純泉です。

こちらは硫黄泉。泉温が高いですね。

大浴場は男女の入れ替えはありません。写真を見る限り、ほぼ一緒の造りです。

脱衣所の雰囲気が若干違うくらい。ちなみに、こちらは男湯の脱衣所です。

女湯は化粧台が3台ありました。

男性の脱衣所にもこのゲルあるんですね!

内湯です。

長方形の浴槽が単純泉。左側に見えるジャグジー風の浴槽は、ジャグジー機能は停止してました。

ジャグジーはただの沸かし湯かと思いましたが、投湯口のカランに白い湯の花がこびり付いていたので温泉のようです。

単純泉の浴槽の給湯口。

大量に出ているお湯が循環湯で、細いパイプの方が源泉でしょうか。これって掛け流し循環併用って言うんですかね。

この馬油シャンプー、ノンシリコンなんですよ!初めて見ました。

掛け流しの露天です。夜は向かいの木々がライトアップされて雰囲気が良いです。

ちょっと狭いのが難点。女性でも足は伸ばせないから、男性はツラいと思います。奥に2人分の寝湯スペースもあります。

白濁硫黄泉が大好きですが、この上品な濁り方も良いですね♪

貸切風呂

前回泊まった時から気になっていた貸切風呂。公式サイトやじゃらんで見て貸切風呂があるのは知ってましたが、前回はチェックイン時に何も案内がなかったので諦めました。

しかーし今回は「渓谷の眺めを満喫できる貸切風呂の特典付プラン♪」です。 ちゃんとチェックイン時に「貸切風呂は何時にしますか?」と聞かれました。

最初は5時でお願いしました。すると「はい、大丈夫ですよ。じゃあ5時になったらフロントに鍵を取りに来てください」と言われました。でも、特に利用時間は言われないんです。気にはなりましたが、鍵を取りに行った時に聞けばいいか、とスルーしました。

その後やっぱり5時半に変更しようということになり、フロントへ連絡すると「大丈夫ですよ」との返事。しかも「鍵は夕食の時にでも持って来てくれればいいですから」って言うんです。ぴーぱーの夕食時間は6時半だから、じゃあ1時間入ってていいの?しかもその後、入る人はいないのでしょうか?

なんとなく、ゆるい決まりの貸切風呂。

貸切風呂は2つあるようです。ぴーぱーは「松尾根の湯」でした。

こじんまりしてるけど悪くない雰囲気のお風呂です。

入ってみると、すごくお湯が熱い!(>人<;) 結構水を入れて入りました。

脱衣所にもう1つドアがあったので、恐る恐る開けてみました。

なんと露天です!

こちらのお湯は露天で多少温度が下がっているのか、熱いけどなんとかそのまま入れました。いいお湯です。

公式サイトにもあまり詳しく書いてないのでまさか内湯と露天があると思わず、喜んでそれぞれ1人ずつゆったりとお湯を楽しむぴーぱー♪

でも、後から気付いたんです。エレベーター内の貼紙に「貸切風呂の内風呂:加温地下天然水」って書いてありました(・ω・)

つまり、内風呂は温泉じゃないんです!

、、、、なんとなく騙された気分になりました。

夕食

6時半になったのでお食事処に向かいます。

朝夕共にこちらのお食事処で頂きますが、プラン(部屋)に寄って “中央のテーブル席” か、奥に見える “仕切りの中の個室風” で食べるか分かれるんです。

本来ならぴーぱーみたいなスタンダード部屋泊の人は、有無を言わさず中央のテーブル席に振り分けられるところですが、今回は【限定プラン】50歳以上!ですから。

特典として、仕切りの中に入ることができました。なんか嬉しいです♪

本日のお品書きです。食前酒で地ビールが選べるのも嬉しい!

飲み物メニューはこちら。

きのこ山盛り。

信州牛の料理は1人ずつ選べたので、せいろ蒸しとすき焼きにしました。

養殖イワナと天然イワナの食べ比べ。

前回同様、どれも美味しい♪

お腹いっぱいでもご飯は食べられます。

さすがにデザートは部屋にお持ち帰り。

夕食時は「食べ」に徹したので、部屋でもう1本ビール飲んじゃいました。

あーお腹いっぱい!おやすみなさい。

朝食

朝食は8時からお願いしました。昨日と同じ席で頂きます。

前回泊まった時、“夕食のボリュームに比べて朝食はちょっと質素だな” と感じたんです。だけど今回は、朝食もボリューム満点でどれも美味しかった♬

最初に麦とろ飯が出されて、その他にお櫃で白米が出るんです。さらに小鍋の中は蕎麦がきかな?すいとんみたいなのがあってお腹ずっしり。

写真は1枚しかないけど、大満足の朝食でした。

泊まった感想

あまり宿をリピートしないぴーぱーですが、渓谷の湯は珍しく『また泊まってもいいな♪』と思える宿でした。

2回とも秋だったから、今度は季節を変えて行ってみたいです。食事の内容が変わるかも。

次回もスタンダード部屋で十分ですが、1つ不便なのはカード払いができないこと。まあまあ高い値段の部屋もありますから、それを現金で払うのって大変ですよね。ましてや、数日に渡る旅行中だったらあまり現金を持ち歩きたくないし、、、。

クレジットカード払いができたら、もう最高の宿です♪