ギニア7~インチキのデパート

昨夜のワイキャン場所は、さすがに幹線道路に近すぎました。一晩中トラックが通るのでうるさかったです。

8時40分出発。

今日も行けるところまで行ってワイキャンです。目標としては250km前進できれば良いのですが。
しばらくしたら雨が降ってきました。本降りです。とうとう雨季エリアに入った模様。

雨に濡れたら緑の濃さが深くなりました。

マムー(Mamou)→ダボラ(Dabola)の149kmは快適な舗装。

ところがダボラ(Dabola)→ファラナ(Faranah)の110km区間は完全未舗装。

ここから未舗装。

さっきの雨で水たまりも。

この道に入ったら、トラックも乗用車もほとんど通らなくなりました。これは少々おかしいです。もしかしたらグーグルマップにまだ反映されていない新道が開通したのかもしれません。

さすがに不安になったので、ようやくすれ違った最初の車を止めて、「ファラナへ行きたいんだけど」と聞いたら、全くわからないフランス語とジェスチャーで「この道でも行けるけど、少し戻って他の道がある」みたいなことを言っているような、いないような、、、。でもどこに行ったら新道に乗れるのかさっぱりわかりません。

そうこうしているうちにその人が、後ろからやってきた車に事情を説明してくれたようで「俺についてこい!」との頼もしいジャスチャー。早速追いかけて走り出す。

でも早すぎて見失う。

でも隣の集落に着いたら、その車は屋根から荷物を降ろしていました。こういう車は何らかの商品配送をしているようです。

そして再び「ついてこい!」

でも結局見失う。二度と会うとこはありませんでした・笑。
でもとにかくこの道を走ればファラナに着くことは間違いなさそうなので、サスを壊さないようにマイペースで走ります。

ランクルに追い抜かれる。

ギニアの集落の家。ギニアの風景は、ぴーよしのアフリカのイメージに近いです。

なんて景色を見ていたら検問。
今日の検問は「マネー」攻撃はありませんでしたが、三角停止版二つ、その次に消火器、それから薬箱を持っているか確認されました。持っていなければおそらく「マネー」だったでしょう。
あまりにしつこいので、消化器出す時に顔に向けて冗談でプシューってやる振りしたら、その辺りから向こうの態度も軟化して最後は、

パーフェクト!

と言って無罪放免されました。ギニアも、これらの携行を義務付けられているのでしょうか?
これらの装備はジンバブエとザンビアのために車載していたのですが、早くから積んでおいてよかったです。その後もう一回、同じ検問がありました。

ファラナの街の入口。
ここから舗装になりました。ほっ。

ファラナで給油。

「50L給油してくれ」と頼んだら、ガソスタのババアは前の人が20L入れたメーターから引き続き給油し始めました。これはそのまま給油して50Lになったところで止めて、50L分の金を払わせる詐欺です。30Lしか入れていないのにです。”ギニアではこの手の詐欺が横行してる” と聞いてたのに油断してました。

でもすぐにぴーよしが気づいて抗議したら、悪びれた様子もなく、

「70Lまで入れればいいんでしょ」

上の写真がそのババア。ほんとギニアは腐っています。

9.6397056,-10.5503907

今日のワイキャン場所。

日没。

最近欲しいものは、小型扇風機。
夕食時、車内が暑いので充電式の扇風機でもあれば少しは助かるのですが、、、でもそれを充電する電気はデイビーにはありません・泣。

夜、猛烈な風雨と雷。少々怖いくらい。

今日の移動距離323km。