ギニア5~コートジボワールビザ申請

今日は写真撮影禁止エリアが多くて写真少なめです。

朝、改めて綺麗になったデイビーを見る。ありがとうオジサン。

今日は、隣国コートジボワールの入国ビザを申請にここコナクリのコートジボワール大使館に行きます。

ギニアは良いこと悪いこといろいろありましたが、用事も済んだので早々に国境目指して出国することにします。
ぴーぱー的にはギニアの印象はあまり芳しくなかったです。
まず警察、軍、役人が横柄です。賄賂をせびることしか考えていない人が多いです。一般の人も顔に笑顔がなく暗い印象。挨拶しても、無表情でこちらをじっと見るだけなので少々怖いです。ギニア人と言えば、ぴーぱー世代ではオスマンサンコンさんが思い浮かびますが、いつもニコニコしているサンコンさんとはかなり違う印象でした。

また地方の道は悪すぎるし、コナクリの道はカオスすぎて危険です。車の事故もそうですが、歩いていても轢かれそうです。マジでコナクリ近寄るべからず。

10時半出発!

コナクリはN1道路だけはそれなりに普通に走れます。それ以外の道は事故防止の観点から可能な限り避けた方が無難です。

まずは買い出しにスーパーへ。
やって来たのはSupermarchés

コナクリで数少ないまともなスーパー。品揃え十分。酒もこんなに。

500ml缶ビール一本12000フラン(216円)、ワイン1L30000フラン(540円)、フランスパン1本200円。
玉子は6個入りは216円なのに、何故か10個入りは1900円。ヨーグルトは1kg2千円以上!物価も高いギニアです。

Grand Hotel Central

ホテル入口前に路駐。これまでで最悪。

今日のホテル。このホテルの詳細は、ぱーのブログへ。近日公開予定。

コートジボワール大使館に徒歩圏内のホテルにやって来ました。この辺りはハイソなエリアだと思っていたけれど、多少和らいだ程度で十分カオスです。

ホテルのフロントに、コートジボワールのホテルの予約証明(Booking.comの予約証。氏名をぴーぱー両名併記に修正済)をプリントアウトしてもらいました。ところがプリントアウトしてもらうだけでも大変です。まずUSBメモリで持って行ったら、このメモリは刺さらないと言われ(A型の最も古いタイプなんですけどねえ)、データをメールで送るようにと言われます。

すぐ送ったのに、今度はネットが遅くて受信するまで30分掛かりました。ようやく出力してもらったらjpegデータだったので用紙からはみ出してしまい、再度pdfで送ってようやく出力できました。全部で1時間。普段ならなんでもない事に10倍の時間と手間がかかります。これがアフリカ。疲れる。

それでも無料でやってくれたのは助かりました。ありがとうございました。

ではコートジボワール大使館へGO!

場所はココ↓ グーグルマップののアイコンがある辺りが入口です。

この辺りは大統領府もあり警備が厳重です。ぴーぱーは一度気付かずに立ち入り禁止の道へ入ってしまい、警備の軍に大声で怒鳴られてどつかれました。外人観光客をどつくとは、さすが軍事政権。なんでもあり攻撃です。さらにギニアの印象が悪くなる。なお車では絶対に来ない方がいいです。警備の戦車に潰されるかも・笑。

コートジボワール大使館も遮断機が降りている道の中にありますが、警備の軍人に「コートジボワール大使館」と言えば入れてくれました。
大使館入口は鉄扉が一見閉まっているように見えますが、押せば開きます。もし開かなければ、ドアの右側に20cm四方のハーフミラーの小窓があるので、その下の隙間から中の人に声を掛ければ開けてくれると思います。

建物に入ってレセプションに「ビザ」と言うと左手突き当たりのドアを指さされ、そのドアを開けると小部屋がいくつかあります。開いているドアの部屋の人に「applying VISA」と言うと分かってもらえました。

以下、手続きの内容です。

◯必要物:パスポート、パスポート写真ページコピー、黄熱病接種証明書(コピーは不要)、顔写真一枚、ホテル宿泊証明、ギニア入国ビザステッカー
(ギニアのコートジボワール大使館HPには、写真2枚とありますが1枚しか必要ありませんでした。居住先証明というのも不要。ギニアのビザステッカーがパスポートに貼ってあるかを確認されました)
◯手続きは、男性係官が手取り足取り親切に教えてくれました。
◯まず申請用紙をもらって必要事項を記入して、写真を貼ります。(て言うか貼ってくれました・笑)
◯支払いは、支払サイトに自分の携帯でアクセスし、クレジットカード決済します。VISAとマスターが選択可能。一人58ユーロ。現金払いは不可です。
◯決済が済むと領収書がメールで送られてくるので、それをその場でプリントアウトしてもらって手続き完了。
◯後は少し待てば、パスポートに3ヶ月有効のシングルビザを貼って返してくれました。申請用紙に書いた入国予定日から3ヶ月です。手続き全部で2時間程度。ぴーぱーは支払いに手間取ったので2時間かかりましたが、スムーズにできればもっと早いです。

手続きは多少複雑ですが職員の方が親切に教えてくれました。また賄賂を要求されることもなく安心でした。コートジボワール大使館、とても良い印象です。
最後に手間取っていたカード決済が完了したときは、ぱーと係官がハイタッチ!して喜んでました。

次に国境までのガソリン代をキャッシングします。

ギニアのガソスタはクレジットカードは使えないと思って間違いありません。
デイビーの場合、ギニアを出るまでに280万ギニアフラン(5万円)必要な計算になるので、その分キャッシングします。

ところがギニアは、銀行によりますが一度に20万フラン(3600円)や、40万フラン(7200円)しか引き出せません。なのでその額を手に入れるためには10回以上引き出さなくてはならないのです。しかもネットワークダウンで引き出せない時間がかなりあります。さらに超インフレで20万フランでもすごい札束になるので、ATMの中の札がすぐ無くなって止まってしまいます。ギニアの経済、ダメダメです。

今日の歩行距離1.1km

今日の移動距離12km。

これでギニア脱出の準備はできました。コートジボワール国境まであと千キロ・泣。