ギニア6~ワイロ検問との闘い

昨日でコナクリでの用事(というかギニアでの用事)は終わったので、今日からコートジボワール国境を目指して移動します。

コナクリはカオスの極地です。インドやエジプトのようなカオス好きで、新しい刺激をお探しの方には超オススメです。かなりディープでハードです。

12時出発!

ところがホテルを出発しようとしてデイビーを見たら、左後ろドアにキズが。バイクか何かが擦ったに違いありません。少し凹みもついているのでそれなりの衝撃で当たったと思います。やはり昨夜の路駐は、ホテル正面でガードマンも常駐しているのですが、こういうのは防ぎきれません。こうしてデイビーも希望峰に着く頃にはキズだらけになってしまうのでしょうか?

気を取り直して出発!

まずは事故無くこのコナクリを脱出しなければなりません。慎重に走り抜けます。

10kmほど先のガソスタで給油。満タン+携行缶2個で125L給油しました。
札束持ったぱー。大富豪に見えます・笑。

30km走ったら、ようやくコナクリが終わりました。
ところが今度はノロノロトラックが現れて追い越すのに一苦労。抜いても抜いても次が現れます。

同乗者はウシ!

水売り街。

クッション売り街。

今日の積みすぎ大賞!
ハイエースは楽じゃありません。

とか走っていたら検問です。写真は撮れないのでありません。
ここも止まって窓開けて笑顔見せれば無罪放免かと思ったら、

マネー!マネー!マネー!

怖い顔して3人も。助手席側にも1人。マジな顔して両側から。これはもうほとんど恐喝です。
さすがに「わかりましぇ~ん作戦」は通用しないようなので、こちらも二人で、

No No ! Why? For what?

と真剣な顔して反論。幸い1分ぐらいで相手が折れました。ふー。
まあ向こうも、何が何でもぴーぱーから金ふんだくらなくても、カモは次から次へとやってくるので諦めも早いようです。

今日はこのような賄賂検問が3回ありました。ギニアで初めてです。これから地方に行くと増えるかもしれません。コートジボワールはどうなんでしょう?そうでないことを願います。

10.3655631,-12.1471436

今日のワイキャン場所。N1幹線道の横の空き地。

今夜もソーセージ焼き。ビールはギニアで買ったアルコール度数7%の最安ビール。大きく8.0と書いてありますが、下の方に小さく7%と書いてあります。

このビールそれなりに美味しいです。また酔います・笑。

外国では、たまに度数の高いビールがあって、13%なんてのも見たことあります。ところが度数が高い方が安いのです。税率がその方が安いのかもしれません。

日本も、発泡酒、第三のビールとメーカーの努力で安いビールを開発したにもかかわらず、何の努力もしていない政府が酒税法を変えて税金を高く徴収できるように法改正しましたが、度数を一気に10%以上にすれば、また安いビールを作ることはできないのでしょうか?酒税法のことは全く知りませんが、、、。

今日の移動距離254km。