フランス16~サント=遠い異国の大晦日

今日は2025年の大晦日。

11時出発!

まずは30km走って、マリー=ド=ラ=メール教会へ行きます。
その後は130km走って大西洋と地中海を結ぶミディ運河の近くでワイキャンです。

教会へ行く道は海抜0メートル地帯。辺り一面水面です。

こんな所にもフランス国旗。

マリー=ド=ラ=メール教会

車は街中のキャンピングカー専用駐車場に駐車。無料。

フランスは、乗用車用とキャンピングカー用駐車場が分けられている場合が多いです。乗用車用は入口に高さ制限のバーが設置されていて、車高が高いキャンピングカーは入れないようになっています。

フランスの大晦日は、年末の慌ただしさというよりは、残り一日もうどうでも良くなった脱力モードが感じられます・笑。

中央の建物はホテルの看板が付いています。泊まってみたい。

着きました。

ここはキリストに縁の深い三人のマリアが、迫害を逃れて流れ着いて一生を終えた地に立つ教会です。地下祭室には三人の召使いだったサラの人形もあるそうです。(ちなみに三人のマリアには、聖母マリアは含まれていません。当時はマリアと言う名前が多かったのかも)

入口から中に入ります。無料。

キリスト誕生ジオラマ

聖母マリアとキリスト

三人のマリアに関連した展示だと思います。

地下室入口へ降りると、、、

サラの人形がありました。

サラはエジプト出身だったそうです。

本当は教会の屋根の上に登れる口があるらしいのですが場所がわかりませんでした。

ワイキャン場所へ向かいます。

途中ローエミッションゾーンを回避するために高速道路を走ります。

高速に乗るには、まずチケットを受け取ります。これが第一関門。うまく受け取れるでしょうか。

ところが発券ボタンを押してもチケットが出てきません。どうしよう。後ろには車が数珠つなぎに並んでしまいました・汗。
でもよく見たら、上の方の口から出ていました。デイビーが車高が高いので上から出たようです。

まずは第一関門通過。でも上から出てきたと言うことは、大型車と同じ料金払わされるのでしょうか?外国では不安やドキドキが次から次へと現れて絶えることがありません。

これがチケット。

で出口料金所の支払機はこうなっています。

一番左の口にチケットを入れると、料金が表示されました。6.1ユーロ。事前に調べていた乗用車料金でした。ほっ。

支払中のぱー。ドキドキバクバクです。

高速降りたらもう夕方。ミディ運河とワイキャン場所はもう近い。

ミディ運河

大西洋と地中海を結ぶ運河です。17世紀に造られたそうです。そんな昔に長い運河をよく造れたものです。

こんな小径を降りていくと、、、

これが運河。流れてはいないので水は濁っています。

運河がトンネルの中に続いています。

トンネルの中に夕日が差し込んでいました。2025年最後の夕日をこんな形で観るとは。旅の偶然は素晴らしいです。

トンネルの中を歩くことが出来ます。

振り返ると。

来年はどんな旅になるでしょうか。

43.307605, 3.126408

大晦日のワイキャン。運河近くの空き地です。今頃日本では、、、紅白とか日本の大晦日が懐かしい。
深夜0時、新年を祝う花火が遠くに見えました。

今日の歩行距離1.6km。

今日の走行距離180km。