アルバニア13~新庄監督?登場!

12時間寝てしまいました。ほかにやること無いし、寝袋から出ると寒いから。

爽やかな朝に似合わない廃墟ビュー・笑。

朝の湖。昨日より少し水が引いていました。矢印の部分の地面が見えてきました。

ところが日が少し高くなった頃、一台の車がやって来て二人の男性が降りてきました。

一人は、やせ形長身、黒光りするダウンと黒ズボンに真っ白なスニーカー履いてレイバンサングラス。これで白いファーでも巻いてたらまるで新庄監督です。そのハデでヤバそうな方がこちらにやって来て、

「オレはこの建物の持ち主だけど、ここで何やってるの?」

ドキッ!!マズッと思ったけれど、必死の作り笑顔で「キャンピング」と答えたら、

「ノープロブレム」

と言ってくれました。ほっ。

その後監督は、もう一人の男性と廃墟の回りを一周しながら話しをしています。両手広げてこの場所と建物がいかに素晴らしいかを説明しているようです。こんな建物でも購入希望者がいるんですね。

そう言えば海外では、土台と天井と柱だけで放置された鉄筋コンクリートの建物をよく見かけます。もしかしてそれを販売して、あとは買った人が自由に壁と窓付けて住んだりするのでしょうか?確かに鉄筋コンの駆体なら丈夫で長持ちしますからね。長年のナゾが一つ解けた気がします。

それにしてもアルバニアの車泊は油断なりません。ココは誰も来ないだろうと思っていても必ず人が現れます。監督が優しい人で助かりました。(それとも顧客の前でトラブル起こしたくなかっただけかも。すみません)

11時出発!

今日は約20km南へ戻って民泊です。
明日、モンテネグロへ出国するので日数調整します。

Villa S M

この民泊の詳細は、ぱーのブログへ。近日公開予定。

その後手持ちのアルバニアの現金を使い切るために片道2km歩いてスーパーへ。

柿の木の下にブタ。たしか日本で柿食わせて育てたブタ肉が販売されていたような気がします。柿ブタの肉は美味しいと書いてあったような。

スーパーで品定め中。

お米5kg、パン、菓子一個で620レク。残金全てキッチリ使い切りました。ぱー様、お見事!
ちなみに米は5kgで約千円。日本より圧倒的に安い。

意気揚々と帰るぱー。

夕食に最後の一本のアルバニアのビール。でもよく見たら賞味期限が明後日でした。どうりで安かった訳です(500ml缶換算で120円)。炭酸が半分くらい抜けていたのも頷けます。

明日は国境越えてモンテネグロです。

モンテネグロ国境まで15kmくらいあるのに、モンテネグロの携帯電波がつながるようになりました。基地局の電波は強くすれば遠くに届くのはわかりますが、こちらの端末の電波がそこまで届くとは驚きです。きっと基地局の受信機はもの凄く感度がいいのでしょうね。

今日の移動距離25km。