Te Gjyshi(ベラト)
2025年12月訪問
ベラトで2泊目に泊まったのは、Te Gjyshiです。手頃な値段で朝食付きなこと、そして何より事前にカード決済で支払いができるところが気に入って予約しました。
この日の旅記事はこちら↓
というわけで12時半頃到着。
先に車だけ駐めさせてもらおうと思い、レストランに声をかけます。
このホテルは伝統的なアルバニア料理のレストランも経営しているんです。
中に入り、ホテルを予約してる旨を伝えるとすぐにわかってくれました。
「駐車場を使いたい」と言うと、建物横の門を開けてくれます。
中にこのような専用駐車場があり、無料で駐められます。
ホテルは駐車場横の建物です。チェックインは15時〜と書いてあったけど、もう部屋に入れると言ってくれました。ありがとうございます!!
お部屋
レストランにいた女性が、そのまま部屋まで案内してくれます。
女性は建物に入ってすぐ右側のドアを開けました。
今回agodaで予約したのは、1 X ダブル エコノミー。朝食込みで21ユーロです。
一番安い部屋だけど十分な広さがあり、明るくてキレイです。
掛け布団はなく、布切れが置いてあるだけです。
クローゼットの中に掛け布団が入ってるので、ベッド上の布を広げて、その上に布団を掛けて寝ます。アルバニアでよくあるスタイルです。
スリッパも置いてあるけれど、新品かどうかわからないので使うのはやめておきます。
部屋はバルコニー付きです。
バルコニーからはベラトの街が一望できます。
机の上に湯沸かしポットだけ置いてあります。
改めてエコノミーじゃない通常タイプの部屋の写真を見ると、湯沸かしポットと一緒にカップやグラス、コーヒー、紅茶が映ってるので、その辺がエコノミーとの金額差かもしれません。
引き出しの中にテレビとエアコンのリモコンが入ってます。
心配だったのは、バスルームがあるのか?ということ。
というのもエコノミールームの部屋設備は、シャワーが❌なんです。でも『たとえ部屋に無くても共用バスルームくらいあるだろう』と思い予約したんです。
そしたらキレイな専用バスルームがありました♪
アルバニアでは珍しく仕切りも付いてます。
残念だったのは、シャワーブースにも洗面台にも石鹸がなかったこと。置き忘れなのか?それともエコノミールームだからなのか?はわかりません。
agodaにはチェックアウトは10時と書いてあったけど、部屋の貼り紙は10時半になってます。それから貼り紙の朝食時間は ”8時〜10時” だけれど、女性は「朝食は9時〜11時」と言いました。おそらくお客はぴーぱーだけなので、朝ゆっくりしたいのでしょう。
ちょこちょこ気になる点はあるけれど、想像してたよりずっと良い部屋です。部屋にバスルームがあったのも安心しました。Wifiはたまに遅い時もあるけど許容範囲です。
ただエアコンが動きません。どうやらリモコンの電池が切れてるみたいです。新しい電池に換えてもらおうと思ったら、他の部屋のリモコンを持ってきて渡されました。でもそのリモコンの電池も切れてるようで動かないんですd( ̄  ̄) 仕方がないので、手持ちの電池を使いました。電池の予備ってないんですかね?
そしてエアコンをガンガンに付けても部屋は暖まりません。「寒かったら毛布出すから言ってね」と言われたけれど、それなら最初から置いておいて欲しいです。結局自分たちの寝袋を掛けて寝ました。
朝食
朝になりました。もうすぐ9時になるのでレストランに向かいます。
宿泊者はレストランの食事が10%引きになるそうです。そういえば予約明細に ”フード割引の特典付き” と書いてありました。
9時ちょうどくらいに店のドアを開けようとしたら、締まってますd( ̄  ̄)
あれ?朝食会場ってレストランじゃないのかな? 店内を覗き込んでも人の気配がありません。
おかしいな〜d( ̄  ̄) と思いながら部屋に戻り、WhatsAppで「朝食会場はレストランじゃないんですか?」と送ったら「もちろん、レストランですよ」と返事が来ました。
仕方なくもう一度レストランに行ってみると今度はドアが開いて、昨日部屋に案内してくれた女性がいます。店内はヒンヤリとしていて、食事も全く準備されてません。今日もストーブはつけてもらえないみたい、、、。先日泊まったKarafli Guest Houseも同じだったので、やっぱりアルバニアではストーブは ”見るだけ” のようです。
女性が「飲み物は何にする?」と聞くので「コーヒー」と答えると「アメリカン?カプチーノ?マキアート?」と聞いてきました。さすがレストラン、コーヒーだけでも3種類あるんですね。
二人でマキアートを頼むと、カウンターで作って持ってきてくれました。
マキアートを出すと女性は下の階に消えていきました。しばし店内で待ちます。店からは駐車場が見下ろせます。
しばらくすると朝食が運ばれてきました。内容はKarafli Guest Houseとほぼ一緒です。今日はチーズがプラスされてるくらいかな。パンにつけるバターとかジャムはありません。
食べ始めてしばらくしたら、また一品運ばれてきて驚きました。
女性は「肉じゃないから大丈夫よ」と言います。作りたてのようでほんのり温かく、食べてみると揚げてないドーナツみたいです。ここにバターとジャムが付いてます。
へ〜さすがレストラン、なかなかやるな〜♪
と満足していたら、大皿いっぱいのオレンジ登場!!これにはびっくりです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
後から後から出てくるので最初の皿には手を付けちゃったけど、これが出てきた全部です。ごちそうさまでした(^人^)
ホテルとレストランは家族経営のようで、女性は赤ちゃんをあやしながら配膳してくれます。営業中はご主人が厨房に入ってます。しばらくしたら年配の女性が来て、窓際の席で日向ぼっこを始めました。最後のオレンジは少し若い女性が持ってきてくれました。おそらく義妹じゃないかと思います。
マイペースな雰囲気だけど、その分チェックアウトも「何時でもいい」と言ってくれました。そんなに遅くまでいるのは悪いので、11時には出発しました。
泊まった感想
ホテルで現金精算しなくていいのは最高に楽でした・:*+.\(( °ω° ))/.:+ このスマートさを他の宿も見習って欲しいです。
今回は色々融通を効かせてもらったようだけど、混んでたらこうはいかないかもしれません。というのも廊下の反対側の部屋はおそらく窓なしか、あっても眺望はないと思います。満室だったらエコノミールームは眺望なしの部屋になるでしょう。チェックイン、アウトの時間も規定通りかも?
そうなると印象も変わったかもしれません。空いてて良かったです。
妻のぱー:宿選び担当
温泉宿からビジネスホテルまで様々な宿を紹介しています。予算の都合で高級宿レポは少なめですが(笑)、宿選びの参考になったら嬉しいです。
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