Guest House Rimma(ウレキ)

2025年10月訪問

ジョージアで最初に泊まったのは、Guest House Rimmaです。

トルコとジョージアの国境から70kmほどのウレキという街にあります。値段が安く、クチコミ評価も非常に高かったので予約しました。

この日の旅記事はこちら↓

というわけで到着。 ”無料駐車場あり” との表記でしたが、この鉄扉の中でしょうか?

試しに押してみたら開きます。

中をのぞいてみたけれど、駐車場らしきものはありません。

困ったな〜と思いながら「ハロー誰かいませんか〜?ハロー」と大きな声で呼びかけてみたら、中から陽気な女性が出てきました。彼女がオーナーで、ジョージア語で一方的に喋りまくります(^人^)

スマホの翻訳で「車はどこに駐めたらいいですか?」と聞くと、一緒に出てきて説明してくれました。家の横の路地です。

車を駐めたら敷地内に戻り、部屋に案内してくれます。

部屋は階段を上がった2Fだそうです。

 

お部屋

オーナーは階段を上がった正面の部屋のドアを開けました。
今回agodaで予約したのは、1 X ツインルーム バスルーム付 36ラリ(約1,900円)です。

部屋は狭くて暗いです。

敷布団にはシーツがなく、枕カバーも付いてません。

布団も枕もちょっと脂臭いです。

「カバー類はこれを使ってね」とジェスチャーを交えたジョージア語で説明してくれるオーナー。でもカバー類もちょっと臭います。

それから「寒かったらクローゼットの上の毛布も使っていいからね」と言ってくれました。とにかく親切です。

素敵なドアの中がバスルームです。

洗面台の蛇口とシャワーが切替式、という部屋は今まで見た記憶がありません。

シャワーとトイレは一緒なので、シャワーを浴びた後はトイレがビチャビチャになります。まるで東南アジアの部屋みたいです。

眺望はガーデンビュー。遮光カーテンじゃないので、朝になると自動的に目が覚めます。

部屋の説明を聞いたら支払いをするためにオーナーの家に行きます。家と言っても同じ敷地内です。
ジョージアは安宿が多いけど、そのほとんどが現地払いです。現地払い=現金払いなので、ちょっと面倒です。

階段を下りた右側の部屋は、共用キッチンです。

広い室内。

大型冷蔵庫も置いてあります。

隣の部屋にはブルガリア人のカップルが住んでいるそうで、彼らもキッチンを使ってました。

これは洗濯機?それともオーブン??

反対奥が調理コーナーです。

一番奥がシンク。

手前にガスコンロ。

湯沸かしポットやカップ類も置いてあります。

オーナーの家は共用キッチンの横です。中に入るように言われ、そこで宿泊費の精算をします。

ところで、この先ジョージアでは主に民泊に泊まる予定です。そうすると宿泊費の支払いのために現金が必要になります。いつもはキャッシングで現地通貨を手に入れますが、先日トルコでお会いしたTEDさんのブログによると、ジョージアではロシアンルーブルが両替できるそうです。

話はそれますが、以前ロシアを旅行した際、今度は車で再びロシアに行くものと信じてたのでルーブルを多めに入手しておきました。その後の戦争勃発で行くはずだったロシアには行けず、手元にあるロシアンルーブルは紙屑に、、、。でもジョージア通貨に両替できるのなら、この機会に使ってしまおうかな?もしかしたら今後ロシアに行く機会が来るかもしれないけれど、その時はまたルーブルを手に入れればいいのです。

というわけで、ここでほとんどの人には参考にならないジョージアでのロシアンルーブルの両替事情をお伝えしようと思います(^人^)

ロシアンルーブルをジョージアラリに両替するわけですが、滞在中に全部でいくら必要になるのかわかりません。なのでジョージア各地で、使う分だけ少しずつ両替することにしました。

まず一番レートが良かったのは、トビリシ、クタイシなどの都会です。特にトビリシは何軒か聞いて回ると微妙にレートが違いました。時間がある人は試してみてください。

逆に一番レートが悪いのは、トルコとジョージアの国境です。トルコからジョージアに入国するとズラッと両替屋が並んでます。何軒もあるけれど、レートはほぼ一緒で悪いです。少し走ったバトゥミの街にも両替屋はたくさんあり、国境よりレートは良くなります。トルコからジョージアに入るなら、慌てずにバトゥミまで両替を待った方がいいでしょう。

最後に銀行での両替事情です。両替屋の方がレートはいいけれど、両替屋のないところでは仕方なく銀行を利用しました。最初に入った銀行で「ロシアンルーブルの両替はできますか?」と聞いたら「できるわけないでしょ!」という口調で「NO」の返事d( ̄  ̄) 次に入った銀行では「ウチではできないけど、この先のリバティバンクならできるわよ」と教えてくれました。言われた通りリバティバンクに行ってみると、両替できるそうです。ホッとして1,000ルーブル札を出したら「これはシミがあるから両替できない」と言われてビックリ。言われたぱーも「え?」と驚くくらいの汚れです。大して違わないけれど、別のお札を出したらそれは受け取ってくれました。ちなみに同じ札を両替屋に出しても何も言われませんでした。

さてぴーぱーの経験をもとに紹介しましたが、これらはあくまでもロシアンルーブルの両替事情です。他の通貨についてはわかりません。ついでに言うと、ジョージア国内ではロシアナンバーの車が結構走ってます。だからルーブルの流通があるのでしょう。ちなみにウクライナナンバーの車もいました。避難してるのか旅行してるのかはわかりません。

話を戻して、宿泊料金の支払いです。両替したばかりで小さいお札を持っていなかったぱーは、36ラリの支払いに対して50ラリ札を出しました。するとオーナーは14ラリのところ15ラリのお釣りを渡してきます。ぱーは困って『1ラリコインは持ってないよ』とジェスチャーすると「いいわよ1ラリくらい〜」と言う仕草をして、35ラリにおまけしてくれました!太っ腹!!

 

泊まった感想

というわけで、快適さは微妙だけれども格安でジョージア初日の夜を過ごすことができました。布団と枕は脂臭いので自分達の寝袋と枕を使ったけれど、それでも約2,000円でプライベートバスルーム付きですから有難いことです。

オーナーは明るく親切な女性です。Wifiは問題なく使えます。道中とにかく安く泊まりたい!という人には選択肢の一つとして紹介できる宿です。

ただ部屋の鍵はあるけど閉まらなかったので、連泊は厳しいかもしれません。