Hostel Casa Mia SR(サランダ)

2025年12月訪問

サランダで3泊目に泊まったのは、Hostel Casa Mia SRです。サランダは安宿が多く、時間調整のため宿を渡り歩くのには最適な街です。

agodaで検索すると、Hostel Casa Mia SRとHotel CasaMiaという2つの宿が見つかります。でも地図を見ると場所は同じなんです。微妙にHotel CasaMiaの方が安いので、そちらを予約しようと思っていたら、まさかの満室になってしまいました!前日の夕方のことです。

仕方なくHostel Casa Mia SRを予約。予約するとすぐに、駐車場の場所とか行き方等の詳細なメッセージが送られてきました。

というわけで到着。昨日泊まったApartment Dejviもそうだったけど、Hostel Casa Mia SRは12時からチェックイン可能です。Apartment Dejviは民泊なので前もって到着時間を知らせておきましたが、Hostel Casa Mia SRはレセプションがあるだろうと思い、特に知らせずに12時に到着しました。

まずは駐車場です。建物横にも1台分くらいのスペースがあるけれど、送られてきたメッセージによれば近くに専用駐車場があるようです。

建物手前の道を曲がって坂道を上ると、

ありました。

でも入り口に南京錠が掛かってて入れません。

仕方ないので、とりあえず建物横に駐めてレセプションに向かいます。

階段を上って、

中に入ろうとしたら、

ドアに貼り紙があることに気付きました。 ”レセプションに誰もいない時はWhatsAppに連絡ください” と番号が書かれています。

レセプションを確認しに行くと、

誰もいませんd( ̄  ̄)

一度車に戻って書いてある番号にメッセージを送っても既読になりません。電話しても出ません。

困ったな〜、、、、と思いながら、同じ建物の別の入り口をのぞいてみることにしました。

CasaMiaは→ と壁に書いてあるけれど、もしかしたら知り合いがいるかもしれないし。

でもこっちも無人です。

2つの入り口の間で途方にくれる・・・・

こういう時はagodaに相談するしかありません。幸いパスワードなしのFree Wifiが飛んでるので、それに繋いで連絡します。

するとagodaがオーナーに連絡してくれて、しばらくしたら、隣の建物から眠そうな顔をした黒人女性がやってきました。ちょうどぴーよしがもう一度向こうの建物を見に行った時で、スタッフ部屋のような所から女性が出てきたそうです。もしかしたら寝てて気付かなかったのかもしれません。

念の為、先に部屋を見せてもらいます。特に問題ないようなので、チェックイン手続きをお願いしました。

女性はレセプションに座り、パスポートの提示を求めてきます。二人のパスポートの写真を撮った後にパソコンを叩き、「1,300レク払って」と言いました。今日予約した部屋は12.99ユーロです。チェックイン前に今日のレートを確認したら、12.99ユーロ=1,254レクでした。なので『昨日のApartment Dejviは41切り捨ててくれたけど、今日は1,250かなぁ』と思ってたんです。それなのに1,300と言われるとは、、、。

「ちょっと高くない?」と言っても、彼女は「でもオーナーがそう言ってるから」というだけです。仕方なく今日のレートが表示された画面を見せると、彼女はそれを写真に撮ってオーナーに送ってます。その後返事が来て「じゃあ1,250でいいわ」と言ってくれました。良かったです。。。

駐車場所を確認したら、車はそのまま建物横に駐めておいていいそうです。雨なので近くで助かりました。

部屋はレセプションの一番奥です。

今回agodaで予約したのは、デラックスルームです。

中に入って驚きました。最初に予約しようと思ってたHotel CasaMiaの写真と同じ部屋です。

素敵な形で置いてあるのは薄い布で、今日も掛け布団はありません。タオルはフェイスタオルサイズが一人一枚あるだけです。

テレビは壁掛け式。

机の上にインフォメーションがあり、荷物預かりは有料だそうです。

掛け布団の代わりに毛布が置いてあるけれど、清潔感が心配で使いませんでした。

冷蔵庫はコンセントを挿せば使えます。

古そうだけどよく冷えます。

窓からの眺望はこんな感じ。

バスルームです。

シャワーの真横がトイレなので、シャワーを浴びるとビチャビチャになります。トイレットペーパーはあります。

なぜシャワーカーテンを付けないのか不思議です。お湯は熱いのが出ます。

エアコンはバスルームの上に付いてます。斬新な取り付け方法です。あんまり効かないけど、無いよりいいです。

Wifiはまずまずの速度です。昼間はシーンとしてた館内ですが、夕方になると他のお客の声が聞こえてきました。

レセプションの黒人女子は愛想はないけど親切で、共用キッチンが使えることも教えてくれました。レセプションの奥にあります。

アイロンとコーヒーメーカー。

その奥がトイレ、共用キッチンです。

キッチンにはまあまあの設備が整ってます。湯沸かしポットや食器洗い用の洗剤もあります。

鍋や食器もあります。

フライパンまで。

オーブンレンジは2つも置いてあります。

キッチンで調理して、レセプション前の共用スペースで食事することも可能です。

黒人女子は「向こうにもキッチンがあるから使っていいわよ」と、もう一つの入り口内の設備も見せてくれました。

写真は撮らなかったけどこちらにも広い共用ルームがあり、ビリヤード台まで置いてあります。実はagodaのHostel Casa Mia SRの写真にはビリヤード台が映ってるんです。つまり、予約した施設と実際に泊まった施設が逆なんです。一体どうなっているのでしょうか?

翌朝チェックアウト時は、黒人女子がレセプションに座ってました。鍵を渡して「この後1時間くらい車を駐めさせてもらえる?」と聞くと「I don’t know」と言われました。決して意地悪で言ってるわけではなく、オーナーに聞かないとわからないという意味のようです。

彼女はオーナーに確認してくれて「建物横じゃなく、近くの駐車場に動かせばOK」と言ってくれました。昨日南京錠で閉まってた駐車場です。今日は開いてるから大丈夫だそうです。

お礼を言って車を駐車場に移しました。

朝よく見たら、南京錠は付いてるけどグルグル巻いてるだけで、手で開けられました。昨日もそうだったのかもしれません。

 

泊まった感想

値段を考えたらコスパはかなり良いと思います。チェックアウトが10時というのは早いけど、チェックインが12時から可能なら仕方ないかもしれません。

結局、自分たちが泊まったのはHostel Casa Mia SRなのか?Hotel CasaMiaなのか?謎です。でも普通に考えてHotelよりHostelの方が値段が高いというのも変な話です。

agodaの表示が間違ってるのか?ホテル側の設定がおかしいのか?わからないけれど、やっぱりアルバニアは謎が多い国です。