VL GUEST HOUSE(アラヴェルジ)
2025年10月訪問
アルメニアで最初に泊まったのは、VL GUEST HOUSEです。国境から近いことと、安宿なのに珍しくカード決済ができるというので予約しました。入国初日だと現地通貨を調達できない可能性があるからです。
この日の旅記事はこちら↓
というわけで、無事に国境を通過してゲストハウスに向かいます。
Googleマップのクチコミ等でかなり山奥なのは承知してたけど、それにしてもすごい道です。
本当にこの道でいいのか不安になる頃に看板が出てきました。
ようやく到着。暗くなる前に着けて良かったです。
門を開けるとすぐに犬が飛びかかってきました!かなり凶暴です、、、。
続いてオーナー男性が出てきました。言われるままに、右のドアから中に入ります。
中に入るとまずはこんなスペースがあります。朝食会場だそうです。
反対側から見るとこんな感じ。オーナーは大体いつもここにいます。
朝食会場を通り抜けるとプールがあります。10月なので水は入ってません。
オーナーに続いて階段を上ります。
部屋はこの奥です。
横の斜面にはキャビンのような建物があり、オーナーはそこに住んでるそうです。
階段を上りきった左側が部屋です。
お部屋
まずは共用スペース。
折りたたみベッドがたくさん置いてあり、大人数での宿泊にも対応できそうです。
2ドア冷蔵庫はコンセントを挿せば使うことができます。
共用スペースの横に2つ部屋があります。
ぴーぱーは右側の部屋だと言われました。
今回Booking.comで予約したのは、ダブルルーム 室外専用バスルーム付き。朝食付きで6,840ドラム(約2,700円)です。
部屋はベッドでいっぱいです。両サイドにイスが置いてあり、サイドテーブルとして使えるのは便利。
窓からは門が見えます。
ベッドの足元は通るのが精一杯です。
隣の部屋のドアもずっと開いてたので、ちょっと覗いてみました。
隣は4人部屋です。
シングルベッド2台と2段ベッドが入ってます。ここも部屋はベッドでいっぱいです。
グループで1棟貸し切りで泊まったら楽しそうな建物です。幸いその日はぴーぱーしかお客がいなかったので、この広い共用スペースで食事させてもらいました。
続いて室外専用バスルームを見てみましょう。共用スペースの外にあります。
バスルームは2つあり、それぞれの部屋専用にして使うんだと思います。ぴーぱーは手前を使いました。
ジョージアあたりからたまに見かける洗面台とシャワーの水栓が一緒のタイプ。温度調整が難しいけど、熱いお湯が出ます。
シャンプーやシャワージェル完備です。
他にお客がいないから気楽に過ごせるけれど、4人部屋に宿泊者がいたらすごく気を遣うことになりそうな部屋です。Wifiは問題なく使えます。
困ったのは、暖房がなくて寒いこと。予約後に送られてきたメッセージには ”11月以降は暖房費がかかる” と書いてありました。まだ10月だけど、他の宿ではすでに暖房をつけてます。仕方ないので手持ちの温風ヒーターを持ってきて使いました。
朝食
”朝食は9時半〜” とメッセージに書いてありました。それより早い時間を希望する場合は追加料金がかかるそうです。『遅いな』とは思ったけれど、追加料金を払ってまで早める必要もないので前日に「朝食は9時半にお願いします」とオーナーに伝えておきました。
9時半に合わせてのんびり準備をしていると、9時過ぎにオーナーが「朝食の用意ができたよ」と呼びにきました。なんだ、、、9時でも良かったんだd( ̄  ̄)
9時半に朝食会場に行きます。
今朝は2人なので、広い会場の横の小部屋に用意してくれたそうです。
「夜、寒くなかった?」と聞かれたので「寝袋を持ってきて使ったから大丈夫」と答えると「なんだ、言ってくれれば毛布を出したのに」と言われました。そういうことは夜のうちに言って欲しいです。それに追加料金がかかるかもしれないので、怖くて頼めないです。
小部屋に入ると朝食が準備されてます。
スマホで音楽まで流してくれて、サービス満点です。
オーナー手作りの豆入りオムレツ、ハムとチーズ。
パンも山盛り。
紅茶はポットで置いてあり、そのほかトルココーヒーも淹れてくれました。
油分が不足してるぴーぱーなので、油タップリのオムレツがとても美味しかったです。のんびり頂きました。
チェックアウトは11時です。「お世話になりました〜」と帰ろうとしたら、オーナーが衝撃の一言を発しました。
「支払いがまだですよ」
は?(・∀・)
予約時にクレジットカード番号を登録し、Booking.comの説明には「支払いは宿泊前に宿が直接請求します」と書いてあったので、てっきり支払いは済んでるものと思ってました。でもオーナーは「大きいホテルなら決済できるかもしれないけど、民泊やゲストハウスはカード番号を登録しても直接決済はできない。少なくともアルメニアではね」と言うんです。
なるほど、確かに ”カード番号の登録は予約の確保のため” というのはありますよね。では改めてクレジットカード決済してもらいましょう。
ところがカードリーダーの不具合で決済が完了しません。これはアルメニアでよく聞く話です。オーナーが電話で不具合を伝えても、すぐには直りそうにないです。仕方なくスマホを使った決済を試してみたら、ぱーのスマホにワンタイムパスワードが送信されました。でもSIMが違うので受け取ることができないんです!
これは困った。まだアルメニアの現金は持ってないし、山奥なので近くにATMなんてありません、、。
話し合った末に、ユーロ払いすることにしました。6,840ドラムは約15ユーロです。ピッタリ持ってたので、それで支払い完了にしてもらいました。あービックリした、、、。
泊まった感想
色々書きましたが、基本的にはオーナーは親切な人です。帰り際に「いつもゲストに聞くんだけど、ここをもっと良くするために改善点とかあったら教えてくれないかな?」と聞いてきました。
”改善点” と言われても、なかなか難しい質問です。すぐには答えられず、曖昧に話を逸らして帰ってきました。
妻のぱー:宿選び担当
温泉宿からビジネスホテルまで様々な宿を紹介しています。予算の都合で高級宿レポは少なめですが(笑)、宿選びの参考になったら嬉しいです。
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